スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Not Found 6-ネットから削除された禁断動画- 感想

Not Found 6-ネットから削除された禁断動画-

もう惰性ですら辛い。

作られた内容が全くリアルじゃなくなってきている。
にも関わらず低予算なリアルさを醸し出そうとしている辺り無理があり、陳腐なCGや演技の棒も手伝ってシリーズを追うごとに退屈になっていく。

100倍に薄めたカルピスを1杯350円で出すカフェに通い詰められる根性をお持ちの方以外、楽しめるとは思えない。
つまりこういった動画をこよなく愛するファンでないのなら、シリーズのどれかを一度見れば充分である。


・File1 サイコ隣人
確かに基地外逮捕を撮影しただけの動画なら最悪だが、しかしとってつけたような指齧りもやはり要らない。

・File2 フルスイング
タイトル通りでなくてはこの手の動画は意味を成さないのだが、吃驚するほど全くフルスイングじゃない辺り、作り手の薄い限界を見知り得る作品である。

・File3 忘れ物
POVで撮影を続ける理由が明確でない部分が不思議。それだけ。

・File4 拷問ホームヘルパー
閑話休題。

・File5 心霊検証 -前編- ・File9 心霊検証 -後編-
File3と同じく、POVが過ぎるあまりゴーグル状のカメラでないと納得出来ない不自然な映像になってしまう典型例。

・File6 見た目80歳、僕12歳
閑話休題2。
嫌いじゃない話なのだが、イメージにある早老症と相違する完全なる爺さんが出現するので、面食らう。
早老症の1つにウェルナー症候群があり、日本人の10万人に3人はこの患者であるとされるほど世界でも屈指の比率国で、決して「絶対に露出しない動画」では無い。
しかし大抵が幼少期に発症する早老症の中で、ウェルナー症候群は比較的成人期以降に発症する為、動画に出てくる成長しきった爺さんを早老症であると錯覚するのは否めないのだが、紹介されているのは12歳であるので違和感が残る。
勿論幼少期に発症しないとも限らないが、基本的な症例として”子供の体格のまま老化する”事からこの爺さんの体格は稀に見るレアケースという事になる。
恐らくは医者であっても、幼少期に早老症を発症した患者でここまで体格の良い事例を確認する事は無いだろう。
本来「信じられない」と感想する所を「そうなのかも知れない」と受け入れるこのスタッフは、よほど器の大きい逸材か、はたまた調べる事すらしない愚鈍ないち感想屋以下の人材である事が窺い知れる。

ただ、このシリーズに対するアンチテーゼが自虐的にドラマされたこの作品自体は、面白い。

・File7 思わぬ罠
唯一”削除された禁断動画”に適した作品。

・File8 誕生日会でのお礼
悲鳴SEがドリフ。


ニコ動画のお陰で人気が出たのか、3と7以降がレンタル店から消えている。
方向性に歪さと滑稽さしか見出せないシリーズなので、自腹観賞はこれで最後にしたいと思う。

・Not Found 6
http://www.amumo.jp/movie/notfound6.html

=参考=
・早老症 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E8%80%81%E7%97%87

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

アニメ『RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊-』 愚痴

458ec847.jpg

多分、もう見ねぇ。




うのおっぱいがなければ、な!


図書館戦争の2番煎じはいいけど、鉄道テーマなかったら、ただのうんこじゃねぇか。
無駄にアクションファンタジー入ってるし、ベラベラとうんちく語る内容ならリアルに徹底すりゃあいんじゃねーの?駄目なの?そっかー。
まだこんなもん垂れ流す業界なのかラノベ。

好きな人、本当にごめんなさい。

特に「桜井あおい」

特に1話の射撃練習シーン。片手撃ち?氏ねよマジで。
他とは一線を画す抜群の腕前をアニメデフォルメしたって事なんだろうし、まあよくよくよくある表現ではあるんだが、大嫌いです。

彼女の性格もさることながらこういったミーハーな差別化ってのはミソジニーとすら思える。イライラする。

一応のフォローとして教官の注意が入るんだけども、凄く弱い。
厳しそうな教官だけにもっとバチコーンと叱って欲しかった。「片手とは何事だ!腕立て500回!」的な。

ここも嫌い↓
「意外だったのは(中略)到達できたのは、結局オレ達4人のみだったことだ」
気が滅入る。

おっとり巨乳の”実は以前からお慕い申し上げておりますた”系もね。もうね。


一応、うのおっぱい好きなので、巨乳キャラも多いし、見続け4話。

ダメだよ。こういう主人公フューチャー。
ハーレムでもねぇのに、完全に筋肉が死んでる。

なんで主人公だけパフパフできて、アイドルの生おぱい見れて、犯人に気付けて、ケビン・コスナーやれて、刺されたのに無傷で、しかもアイドルに惚れられちゃうん?

もうやだ見たくねぇ。おっぱいだけ編集したMAD無いかなぁww




・RAIL WARS! 公式ホームページ|TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/anime/railwars/chara/
・RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊- - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/RAIL_WARS!_-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9C%8B%E6%9C%89%E9%89%84%E9%81%93%E5%85%AC%E5%AE%89%E9%9A%8A-

=参考=
・RAILWARSとかいう謎の鉄道アニメあるけど:わんこーる速報!
http://onecall2ch.com/archives/7477036.html

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

Not Found 5-ネットから削除された禁断動画- 感想

Not Found 5-ネットから削除された禁断動画-

便所の落書き第5弾。
そろそろバリエーションの幅が欲しい所。


・File1 ナイフ投げ
学芸会レベル。

・File2 ストーカー
長いだけで面白くない。怖くもない。エロもなし。
「このままじゃ流石に可愛そうだし~」とかで倒れた変態のちんこ咥えるなりしてくれれば面白いのに。

・File3 独り言をつぶやく女
急に上を向くカメラワークが不自然に感じる辺り、もう少し改善の余地があったかなぁと。
最初から上半身をメインに撮っていれば、上のカーブミラーも画面に入った筈。

・File4 居なくなったスタッフ-前編-、File8 居なくなったスタッフ-後編-
まだこっちの人間系の方が全然怖い。
撮影された動画として及第点。

・File5 ホームレス狩り
タイトルオチでない所は評価出来る。

・File6 行き過ぎたSMの末に
SMカウンセリングで頚動脈切断?なにそれ。

WS000193.jpgWS000194.jpg
WS000192.jpg
折角のおっぱいをもっと生かして欲しかった。

・File7 ガン見する怨霊
もういいってマジでこういうの。
リプレイもうぜぇし。ふざけすぎ。

Not Found 4-ネットから削除された禁断動画- 感想

Not Found 4-ネットから削除された禁断動画-

激安CG加工動画集。
動画の質ではなく、その前後の過程やシチュエーションが問われる作品。

・File1 暴走チェーンソー
最初の度胸試しで暴走する方が良かった。

・File2 プロポーズ
出オチなネタバレ。死体のポーズもおかしい。

・File3 カーセックスだと思ったら
これは好き。怖い。

・File4 隠しカメラに映ったもの
ただの心霊。

・File5 封印された映画-後編-
結局丸投げ。

・File6 ツチノコ発見!?
えっ?

・File7 拷問ビデオ
えっ?

・File8 誰もいない部屋から
これも好き。
ただクソ詐欺動画垂れ流されるより遥かにまし。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ほんとにあった! 呪いのビデオ THE MOVIE2 感想

ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE 2310pl

白石監督のマジモード。

=以下、若干のネタバレを含みます。=

前回とは違ってシリーズに準じ、いくつかの動画と投稿者のインタビューやその後を追う内容。
……なのだが、劇場版らしく、ぞくぞくする展開になっていく。

じじぃの音声をガチっぽく”100人に聞きました”しているのが面白い。
何気ないバカなノリでお茶を濁すだけかと思わせて、後半の重要な布石になっている所もグッド。

順に公開される動画それぞれはいつも通りのチープな内容だが、徐々に明かされる謎、そこから派生する新たな謎と、本気の白石監督作品を楽しめる。




・ほんとにあった! 呪いのビデオ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F!_%E5%91%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ほんとにあった! 呪いのビデオ THE MOVIE 感想

ほんとにあった! 呪いのビデオ THE MOVIE

冗長で怖くも無く意味も不明。

原因不明の死を迎えたオッサンを調査する内、彼がほん呪シリーズの2を見た直後に死亡している事が判明する。
動画には他にも謎の何やかんやに巻き込まれたと主張する視聴者が多数おり、調べる内に更に謎の動画が現れる。
っていうフェイクドキュメンタリー。

約1時間半の長丁場の殆どがインタビューで構成されている地味な内容。
肝心の動画は引っ張るだけ引っ張った挙句、数分程度で終わる。しかも非常に解り辛く、何の解説も無い。

ラストのメイン動画も、意味不明であり、これまた不鮮明で一切の解説も無し。

結局何が何だかさっぱり解らないまま終わる。




・ほんとにあった! 呪いのビデオ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F!_%E5%91%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA

呪霊 THE MOVIE 黒呪霊 感想

呪霊 THE MOVIE 黒呪霊_684bwd00025rpl

パクリとはなんぞや。

2014年現在でもそうなのだが、昔から映画界におけるオマージュやモロパクなどは往々にして蔓延り、特にシリーズものであるかのように勝手に模したB級作品は数多い。
本作品は白石晃士という、パロディとチープ表現を多用する監督が「呪怨」をパクって撮影した映画である。

正直、純粋な感想に困り果てる内容ではあるのだが、タイトルや”漂う何となく”で解る通り、基本的には「それ系列」を楽しむべき作品に過ぎない。
強いて言えばそれのみに特化されており、普通の映画作品として観賞するには少々物足りなくて当然なのである。

にも関わらず”カプセルホテルに3つ星ホテルの待遇を期待する”感想屋が多いのは、それもまた一興なのだが、その姿勢には果たして疑問を抱かざるを得ない。

本作品は特にその上記した”パクリ”が顕著に表現されており、白塗りの怨霊や「コカカカカ」というSEは、あまりにもベタ過ぎてコントなのかと錯覚する程である。
これは「裏ホラー」で清水崇監督が出演した事からも白石監督を始めとしたホラー監督達の繋がりが、一般でタブーとされるパクリを”創り手として楽しんでいる”という事が明確に理解出来る材料になっている。証拠と言ってもいい。

勿論これらは映画界にみならず、どの業界でも挙げられる事実なのだが、一般的な総意として”パクリは重罪”といったコンセプトイメージが先行している現実は否めない。
実際、盗作などの犯罪性を帯びた本来重大な方のタブーが多く存在する昨今で、「これは大丈夫なやつ」と名言出来るのは制作サイドでしかなく、そこをインタビューなどで発信していないのでは、本作品のように「パクリ、クソ」と感想されても致し方ないと思える。


以下、感想。

特筆すべき点があるとすればリバースされた話の構成、その1点。
一部説明が繋がらない箇所もあるが、ミステリチックな流れが少し珍しくストーリーを飽きさせない工夫が見受けられる。

ただ、そのストーリーが有り触れたシナリオに過ぎず、また何故そうなるのか結局何が何なのか解らないまま終わるので、悪霊という言葉だけで説明が足りる人以外は、観賞するのは時間の無駄である。

映像表現や演出は先述した通りチープで、いちホラー映画として見るには山ほど問題点があるが、主演の若槻千夏は思ったよりも好演なのでファンの方は見て損はない。




=参考=
・DMM.com [呪霊 THE MOVIE 黒呪霊] DVD通販
http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_684bwd1379/
・呪霊 THE MOVIE 黒呪霊 - 作品 - Yahoo!映画
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E5%91%AA%E9%9C%8A+THE+MOVIE%E3%80%80%E9%BB%92%E5%91%AA%E9%9C%8A/319693/
・Amazon.co.jp: 呪霊 THE MOVIE ~黒呪霊~ [DVD]: 若槻千夏, 上野未来, 柳ユーレイ, 白石晃士, 張江肇, 鈴木ワタル: DVD
http://www.amazon.co.jp/%E5%91%AA%E9%9C%8A-THE-MOVIE-~%E9%BB%92%E5%91%AA%E9%9C%8A~-DVD/dp/B0001N1PKU
・呪霊 THE MOVIE ~黒呪霊~ - ツタヤ ディスカス/TSUTAYA DISCAS - 宅配DVDレンタル
http://www.discas.net/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=0081873841
・呪霊 THE MOVIE~黒呪霊~ - のぼう劇場
http://nobofamily-cinema.jimdo.com/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/%E3%82%B7-%EF%BC%95%EF%BC%90%E4%BD%9C%E5%93%81/%E5%91%AA%E9%9C%8A-the-movie-%E9%BB%92%E5%91%AA%E9%9C%8A/
・呪霊 THE MOVIE 黒呪霊 - 銀幕大帝α
http://blog.goo.ne.jp/ginmakutaitei/e/9437ebb8a038cbec1f234549afaa0246
・『呪霊 THE MOVIE 黒呪霊』 - diary / nowadays
http://d.hatena.ne.jp/tuckf/20091012/kurojurei
・独断偏見感想ニキ 呪霊 THE MOVIE~黒呪霊~
http://uyunon.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB%EF%BC%8F%E9%82%A6%E7%94%BB%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%83%BC/%E5%91%AA%E9%9C%8A%20the%20movie-%E9%BB%92%E5%91%AA%E9%9C%8A-
・呪怨『風』作品
http://www.k4.dion.ne.jp/~werewolf/juon/p03.html
・レンタル代を損しない怖いビデオ | 不思議.net
http://world-fusigi.net/archives/4470321.html

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

Not Found 2-ネットから削除された禁断動画- 感想

Not Found 2-ネットから削除された禁断動画-

うんこの寄せ集め動画作品。
そこまで貶めるのはどうかとお思いになるかも知れないが、この手の作品はこれくらいハードルを下げての観賞が丁度良いのである。

・File1 ちぎれた腕
面白い。だけに勿体無い。
運転側というのがいまいちリアリティに欠けるし(お前も対向車もどんだけ中央線寄りなんだよ)、車でなく電車ならもっと良かった。

・File2 最悪の誕生日
オチが容易に予想出来るのは良いとして、何あの音。
どうせモザイクで映像にキレ無いんだから音に拘るべきっしょ。
しかもまた流出。

・File3 心霊生放送、File6 自殺1分前
unko。

・File4 霊が撮影した動画 -前編-、File9 霊が撮影した動画 -後編-
分割する意味、全く無い。
そして演技最悪
動画も酷いっつーレベルじゃねえ。

・File5 すりおろす女
無駄にエグい。
好きな人は好きらしい。
隠さず前に出す部分は評価。

・File7 霊のつぶやき
ギリで及第点。

・File8 狂気のマジックショー
無駄にストーリー性を持たようとするんじゃなくて淡々と手品していくだけで良かった。
3~4人を次々と。

Not Found-ネットから削除された禁断動画- 感想

Not Found-ネットから削除された禁断動画-

かなりの観覧注意動画。

一昔前ならまだ新鮮だったCG処理な映像も、昨今ではただ退屈で死ぬほど嘘臭く劣化してしまう。
そんなクソ下らないお粗末動画を、真面目にドキュメンタる感じに紹介するクソ作品。

どこからどんなネタをパクってチープさをどう付け加えているのか、間違い探しを楽しむには最適である。

ただ、基本的には視聴者を舐めきった映像ばかりなので、そういう意味で観覧注意。


=注:以下、感想っつーかほぼ愚痴です。=

・File:1 最悪の瞬間
幼い子供が出演しているだけに、あの部分をどう処理しているのかが肝だが……。
下手にスタントに頼ってしまうとトラウマを受け付けかねない。
が、想像以下の安直な着地点に溜息。

・File:2 エレベーターの霊、File:3 予兆
うんこ。

・File:4 公開自殺
ストーリー自体はリアル。ぶっちゃけいくらでもありそうな展開。
だからこそもっとリアルに描写すべきだった。
普通に高く首吊って頭を見切れにし、もがき苦しんで力尽き痙攣の後、小便大便を垂れ流すくらいはやって欲しい。

・File:5 不可解な削除理由(前編)、File:10 不可解な削除理由(後編)
小学生でも鼻で笑うレベル。コナンでも見て勉強して下さい。

・File:6 スカイツリーに現れた…
そろそろUFOくるなと思っていたら…のコレ。
他のUFOに追われているとか、もう1個なんか欲しい。

・File:7 監視カメラ
多分、一番良い。
こういった遊びが常に欲しい。

・File:8 盗撮
裏ホラーの丸パクリで、原作の方が面白いっていう。
しかも”当時ニュースにも大々的に取り上げられ~”が”警察はこのカメラの存在を知らない”とナレーション。

ほんとイライラする。
家に侵入するほどのストーカーで殺人未遂までやってんのに、盗撮盗聴器調べねぇ訳ねーだろうが。
それもゴリゴリの素人用カメラ。

・File:9 赤いジュース
グロさはまあまあ。
こういった動画は妥協点や限界が観客側に思い切り伝わってしまうので、もう一工夫欲しい。

ブレアウィッチ2 感想

41joJgdzG6L.jpg

文句無しの大作。

=以下ネタバレ注意。=

「全く違う手法のアンチ続編を作り、その怖さとおもしろさで前作を必ず超えてみせる」

この映画を製作したジョー・バーリンジャー監督の言葉だが、これに対しての純粋な評価は難しい。
何故なら、少なくとも嘘にはならなかったからだ。

先ず「全く違う手法のアンチ続編」ここに異論を挟む人はいないだろう。

前作がフェイクドキュメンタリーの至高を表現した作品だったのに対し、本作品は完全なる劇映画へシフトしている。
まして監督の本業はドキュメンタリーである。
2への期待を「その部分」にしていた人は、不思議な肩透かしを喰らった事だろう。

そして解明されない謎。
この続編で明かされるとばかり思っていた1の謎は、全く解明される事は無い。
1の事件は丸々フェイクの映画であったとし、あくまで下敷きに過ぎなかった魔女伝説の方が事実とされ、作品内で解説される。
マーケティングをよく解った素晴らしい商法に驚かされる事請け合いだ。

さらにルーン文字について。
劇中では魔女の呪いによる印として扱われ、主人公達を恐怖のどん底に突き落とす重要な役割を持った小道具として描写される。
しかし使用しているルーン文字は、その悉くが”愛””喜び”そして”保護”を表すものなのである。

”もし魔女のしわざであれば、むしろ若者を魔女がひそかに守ってくれていることにもなりかねない内容で、なんでよりによってこのルーン文字えらんだの制作者さん。。。”
 =今更だけど『ブレアウィッチ2』|Ceridwen's Awen=

ここまで徹底したアンチ手法であれば、誰も文句など無いだろう。流石である。


ただ、残念ながら「その怖さとおもしろさで前作を必ず超えてみせる」に関しては、私を含む多くの主観が否を唱える現状である。

今更それを語る意味もないので割愛するが、その部分については、5部門もの賞にノミネートされその内1つに受賞した『第21回ゴールデンラズベリー賞』に詳しい。
マリリン・マンソンも曲を提供した甲斐があったというもの。
大作的だとカテゴリーされたからこそのノミネート・受賞なのである。




・ブレアウィッチ2 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%812


=参考=
・今更だけど『ブレアウィッチ2』|Ceridwen's Awen
http://ameblo.jp/ceridwen/entry-11338796044.html
・ブレアウィッチ2評価
http://www.tcp-ip.or.jp/~iwamatsu/bbs_log01/burea_witch2.html
・DMM.com [ブレアウィッチ2] DVDレンタル
http://www.dmm.com/rental/-/detail/=/cid=n_608pdsv925/
・ブレアウィッチ2 - みんなのシネマレビュー
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/rv_2340.html
・ブレアウィッチ2 - 作品 - Yahoo!映画
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%812/162234/
・ブレアウィッチ2 RE-1412脳内ミニシアター
http://juggernaut777.blog43.fc2.com/blog-entry-1765.html
・「ブレアウィッチ2」: みんなシネマいいのに!
http://cinemaiinoni.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_7135.html
・【ブレアウィッチ2】現実と幻想の境界線がない世界 - 映画@見取り八段
http://www.cinemarev.net/article/285701192.html
・ばったすいみんぐすくーる 「ブレアウィッチ2」DVDレビュー 【映画】
http://battaswimmingschool.blog86.fc2.com/blog-entry-678.html
・ブレアウィッチ2
http://www1.max.ac/akatuki/movie01/BW2.htm
・ブレアウィッチ2ブレアウィッチ2<刻印バージョン> - 映画作品紹介- CINEMA TOPICS ONLINE
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=40160
・第21回ゴールデンラズベリー賞 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E8%B3%9E
・最重要指名手配のギャングのボス、ジェームズ・J・バルジャーを描いたドキュメンタリーとは? - シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0063941
プロフィール

ねーやん

Author:ねーやん
さーせん。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。