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ヴァンパイア・アカデミー 感想

ヴァンパイア・アカデミー

何で見ちゃったんだろう。こんなの。

35ヶ国で800万部の大人気海外ラノベらしいですが。
要はハリ・ポッターとトワイライトの後釜を狙う数多くの作品群の1つ。

キューティーとかキョンシーとか言う女の子()に人気の映画ジャンルで、そのマニア心を満たすものであれば中身は何でも良い。らしい。
いや、凄くよく解りますそういうの。

開始5分程でナレーションによる設定等の説明があり、この辺りで内容への向き不向きを考えて以降の視聴を決めると良い。
向いていない人がこの先どう視聴しようが、満足感を得ることは極めて難しいと思う。

残念ながら私は、こういったジャンルに全く興味が無く、しかしそれでも良いポイントを1つ挙げるなら製作陣の音楽への拘りがある。
完全にB級枠の予算を隠そうともしない造りにしては、こういった細かい気配りは、それだけで好印象。
もしかしたら何かしらで話題にして貰う作戦なのかも知れないが、ベラ・ルゴシ関連が入っているのは、コテコテとしても琴線に触れるものがある。




=参考=
・『ハリー・ポッター』×『トワイライト』な吸血鬼学園映画『ヴァンパイア・アカデミー』が公開! - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2140308372931884701
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

悪魔の存在を証明した男 感想

悪魔の存在を証明した男

つかれてるんだな俺。。。

正直どーでもいいなと思いつつ、批判目的で視聴。すまん。徹夜だったんです。
ただでさえエクソシスト物は、出オチの飽和であってジャンル映画として好きじゃないので、またどうせご都合主義の神様マンセーなんだろ?と思っていた訳です。

ただタイトルは凄く惹かれました。
もしかしたらただの体験談じゃないアカデミックまでは行かないまでも新しい主張が一理されるかも知れないと期待。

結果、よく解らんやったですけども。

=以下、ネタバレです。=

嫁さんサマンサが事故死しちゃって、その原因や鬱憤を心霊に当てこする発散法は、その時点で神秘に救いを求めている構図に繋がる訳ですが、主人公マイケルがそこまでオカルトに固執する理由が希薄な気がしました。
一応、冒頭部分で、占い師の発言によりサマンサの人生が分岐しちゃったような気がしてるマイケルなのでした、とかエピソード入るけど、柔らか過ぎるだろし。

もっとこうオカルト系を嫌悪・否定してる(もしくは逆の)描写必要じゃね?まあ確かに嫁さん大事だけどもさ。
その占いが、常々、かなり嫁さんの言動や夫婦・家族間の生活圏に影響を及ぼしてるとかさ。もしかあったかな。常連でしたぐらいしか思い出せない。
そこの答えとしては、ラスト部分で実はマイケルが自分の過失責任を認めたくなかっただけなのか?的な解釈出来るけど。。。

まあ、ストーリーの整合性はいいとして、脚本が雑ぅ!

マイケルが末期なのは解るけど、神父が追い返すって何?リアル?アメリカではよくある話なのか?解りません。
最後に天使(サマンサ?)に助けられる演出のフラグなんだろうけど、予定調和にしか感じない。
その予定調和も天使の声が雑音とかどうなのレベル。せめて雑音にならざるを得ない説明とか、人間には雑音にしか聞こえない説明とか欲しい。脳内補完めんどい。
個人的には、よっしゃ任せろって乗り出した神父が悪魔に叩きのめされて絶望の所、マジ天使な奥さんがサクっと退治してもいんじゃねーのと思う。ガチ神父が負けるのってタブーなんだろうけどね。

総合的に、タイトル詐欺なのも痛い。
明らかに証明してねーよ。

つっても『悪魔の存在を証明しようとした男』じゃ考案の”こ”の字にも引っ掛からんギャグだけどね、うん。

いや厳密には『悪魔なんて全く関係ないが取り合えず責任を押し付けてその上存在を否定しようとしつつもその中に救いを求めようと一石二鳥な感じで軽く踏み込んだら精神蝕まれて殺人して自殺した男』になるね。火サス並みだね。

もうね自暴自棄な病気にしか見えない。
なんやったら妙な悪魔パワー描写入れない方が良かった気がする。まだリアルなエクソシズムとして面白い。




・映画 『悪魔の存在を証明した男』 公式サイト
http://www.interfilm.co.jp/devil/

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NY心霊捜査官 感想

NY心霊捜査官

多分タイトルでかなり損をしている作品。

正直、私はこの80~90年代を代表するB級映画のようなタイトル故に、視聴する気は全く無かった。
このタイトルでは面白さが全く伝わってこない。その前に興味を持てない。
一応原作の「心霊事件ファイル」に準じているのだろうが、原作の時点でかなり最悪のタイトルである。ストレート過ぎて色気が感じられない。
いくら実話ベースとは言え、劇映画としての矜持を込めるべきであった。

内容は、思ったよりクール。
警察としての正義と個人としての感情、そして霊能者としての才能の3つのバランスで苦悩する主人公の人間ドラマが主軸である。
そこにエフェクトを駆使したホラー演出や、ミステリ・サスペンス要素が加わり、ドキュメントになりがちな単調さを感じさせない作り。
かといって無駄な派手さは無く、極力抑え気味のクールなテイストでかなり私好み。

なので、主役を喰うレベルで突出する神父や、必要なのか審議の余地在りな格闘アクションも、エンタメとして頑張ろうとした結果だと好意的に解釈済みである。

勿論エクソシストの名に恥じないラストバトルは、そのジャンルの中でも、好位置に付けるクオリティなのではないだろうか。

群を抜いて面白いかどうかは好みで分かれるが、間違いなくタイトルで損をしていると断言出来る作品。





・映画『NY心霊捜査官』 | オフィシャルサイト | 2015年2月4日(水)ブルーレイ&DVDリリース
http://bd-dvd.sonypictures.jp/invocamus/
・NY心霊捜査官 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/NY%E5%BF%83%E9%9C%8A%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E5%AE%98

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心霊写真部 壱限目&弐限目 感想

心霊写真部 壱限目7bibj7930pl心霊写真部 弐限目ibj7931pl

ビデオ作品としては間違いなく頑張った方。

某ニコ動でご存知、痙攣部。
ホラー百選のランキングで2013、2014と連覇し、その熱波が続編小説化、映画化を決定したかなりの人気作品。

ニコ動でウケた作品が必ずしもそのジャンルの名作発掘に繋がる訳ではないが、並み居る大作を下しての王者である。
あくまでDVD作品であり、映画ですらないこの痙攣部。見て損は無い。

=以下、多分ネタバレです。=

2010年作、と言う事であり、しかも低予算ビデオ作品であり、つまるにCGや特撮に期待は全く出来ない筈である。
なのだが意外に頑張ってる。確かにチープではあるものの、アジア映画やTVドラマに多用されている低予算丸見えのCGではないのは好評価に値する。
もしくはそれと感じさせない工夫があるのか。
特撮の方もこれまた頑張っていて、やはり見せ方が巧いのか、全く悪くない。これは凄い。

正直、ストーリーは恐ろしくベタで何一つ新鮮味や面白味を感じる事が出来ず、あまり頭に入って来ないほど終始どうでもいい与太話に過ぎず、唯一期待したマスク殺人鬼も出番すらなかったのは、諸事情があるにしても残念である。
脚本として工夫が感じられない訳ではないのだが、主演の大根も手伝い、普通のホラー以下で頭一つ出ない印象。

ニコ動ないしはニコ生特有のシステムがあって初めて、大作以上と評価される作品なのだろう。





=参考=
・『リング』『呪怨』を抑えてニコ生でぶっちぎり人気だった心霊ドラマ『心霊写真部』がついに続編決定か?2月1日21時~特番放送決定! : はちま起稿
http://blog.esuteru.com/archives/7516137.html
・ニコ生ホラー映画No.1「痙攣部」こと「心霊写真部」、幽霊役で出演できるクラウドファンディング開始 → 1日で達成! - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/02/news074.html
・心霊写真部 劇場版 OFFICIAL SITE
http://shinreishashinbu-movie.com/
・あの名作を超えた!ニコ生ホラーNo.1評価!映画『心霊写真部』応援プロジェクト | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com/project/shinreishashinb/

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リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム 感想

リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム

映画甲子園2014堂々の25位!

=以下、まあまあネタバレです。=

メジャーじゃない方の続編。
前作の神をも恐れぬあまりのクソっぷりに「何故あっちじゃなくてこっちが続編?」と少ない観客を驚かせたのは記憶に新しい。(当時メジャーな方は、まだ続編決定していなかった。)

どうせ今回もゴミなのだろうと、ハードルの下がりきった状態で視聴。

あれっ?
以外に面白いよ?何で?(あくまで前作と比べ。)

演技もそんな大根じゃないよ?(あくまで前作と比べ。)

刑事役の人もそこそこ知ってるよ?(主役はAKBだそうで。)

総評すればクソの塊なんだけれど、上記したように期待値をミニマムに設定した状態だと、割と悪く無く感じる。
BD・DVDを買ってしまったなら叩き割るくらいで充分である。精神的苦痛の賠償を求める程ではない。

ともあれ、これが小説であれば、学生作品としてはまずまず及第点ではなかろうか。昨今のクソラノベと比べればまだ頑張ろうと努力が見え隠れしている。
設定や展開は脚本として少なくとも私は嫌いじゃない。

ただ自分の想像力でシーン展開する小説と違い、表現や演出が全て他人に委ねられる映像作品では、やはり如何ともし難いC級感は拭いきれない。
たまたま個人的に嫌いじゃないSFネタなもんで、最後まで見られたが、これが向いていない人ならば、前の客ごと座席を蹴り倒して何の落ち度も関係も無い隣の客にツバを吐き捨てる衝動と戦う事になっただろう。

ところでタイトル詐欺だと揶揄する感想屋が、ぐぐった所、多くいたのだが、果たしてそれは適当では無い。
勿論、この映画が人狼ゲームと1ミリも関わらない事は確かであるが、この作品の場合もう少し寛容に解釈する必要がある。

つまり、某リアル鬼ごっこに代表する”リアル付属型”に感化され過ぎて、本来問うべき本質をすっ飛ばしている傾向にあると言える訳である。
この「戦慄のクラッシュ・ルーム(前作は省く)」に関して言えば、あくまで”人狼ゲームのような”状態をタイトルしているのである。(文字通り過ぎるが。)
例えば、鬼と呼ばれるキャラクターがいて、それに捕まるとゲームオーバーになる。と言う設定が無くても、何かに追われている人間がいるだけで「鬼ごっこ」という形容は成立する。
実際に鬼ごっこのルールに厳密に基づいたゲームをプレイしている必要は無い。

残念ながら、人狼ゲームに相当する描写が余りに希薄な点は全く擁護出来ないが、詐欺と称するにはいささか大人気無い印象を受ける。詐欺だけれど。

再度総評するが、クソの塊である。
どの辺りがどのように酷いかは他の感想が詳しいので、そちらを見て頂くとして、個人的にどうしても評価を下げざるを得なかった部分を最後に羅列したい。

・犯人の意図が不明瞭。または殺人の意味が不明。
まとめるとこれ1つしか無かった。
異空間がどうのと言ったテーマではあったものの、部屋の調整程度で住人全員を殺す必要は全く無く、あたかもゲームであるかのように仕組まれたルール(人間サイドは絶対勝てない仕様)や、魔方陣などの謎?も意味不明であり、何の意味も無いインテリアに過ぎない。
そうしなくてはならない、と言った部分は人狼サイドに垣間見えず、幼稚な暇人がハイテクおもちゃで遊び殺したくらいにしか思えない。
その辺りの説明があれば、本家との明確な差別化も図れて二番煎じクソパクリの印象も変わってくるのだが。
※本家の方も犯人の規模や意図などは一切明かされないので、これも一種の人狼ゲームパターンなのかも知れない。

これが学生作品であり、キッチリ謎解きと理由を明確にシナリオしていれば、個人的な入賞も狙えたかも知れない作品。惜しい。




・リアル人狼ゲーム 戦慄のクラッシュ・ルーム 劇場公開作品 オフィシャルサイト
http://jinro.net-broadway.com/

テーマ : 映画感想
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伊藤計劃以後とロッキンポ。

proitoh.png
伊藤計劃はそんなこと言わない。

伊藤計劃ゲーム。乗り遅れた。

たまにネットで盛り上がる哲学ゲーム大会。
”人を殺すのは悪いことなのか”と言ったお手軽テーマは、何年か置きにメディアやコミュニティを変え何度となく浮上する人気品である。

今回は伊藤計劃。
私は本当につい最近虐殺器官を読んでとても考えさせられたクチなので、アニメはどうなっているのかぐぐって
『伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。』
が出てきた時は、その後ろに出てきた
『【2015ノイタミナ】伊藤計劃氏の遺作『虐殺器官』『ハーモニー』に続いて『屍者の帝国』も劇場アニメ化決定! 制作スタッフ陣も発表!』
に驚いた。

え?遺作?
デビュー作だったんでは?え?遺作?
といった感じだ。

そして。
”伊藤計劃以後”というキーワードについて、何やかんやとうろ覚えの知識を炸裂させて、いつも通りのとっちゃん坊や達が、腕を振り回してケンカしている風景があった。

何かJヒップホップ史を彷彿としたね、俺の中で。いや趣旨が違うけども。

ハヤカワさんが伊藤氏のネームバリューを利用するなんざ、当たり前やろと。遺族や大親友が怒ってるなら話解りますけれどね。
ただの大ファン如きがブログでほざいた所で、私やらがドラ泣きに噛み付いたんとなんも変わらへん。

『ヨハネスブルグの読者たち』もそうなんだけど、そら老害言われますわ。

以前、逮捕された生ドアの元ブタ(どっちかっつーと好きです)が「声優ってスキルいる?」的なバカッターで、もろスケルトンな炎上商法ぶちかまして盛り上がった事があったけど。似てる。
結局は駄々を捏ねる荒しに対してはスルーパゥワがさいつよなのであって。

どんな的を射た反論も、それが議題の範囲を拡大し強力に価値を上げる構図。

勿論そんな事ぁ百も承知でバカ騒ぎするのが楽しい祭りであり、参加出来なくて残念という感想。



でもね?

PV初めて見たけど、くっそワロリwww
こらアカンわw下品にも程が在る。


こっちはまだ上よりはマシ。

つか、多分ナレーション花さんなのが余計アンチ沸いたんだろねー。


追記:
どうでもいいけど百日紅クソつまんなそーだな。。。
椎名林檎嫌いじゃないけど、むしろアカンやろ。


・「Project Itoh」
http://project-itoh.com/
・伊藤計劃 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%A8%88%E5%8A%83

=参考=
・「伊藤計劃以後」ネタまとめ - あざなえるなわのごとし
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2014/03/26/144516
・「伊藤計劃以後」の耐えられない軽さ - 脳髄にアイスピック
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20140328/p1
・伊藤計劃以後とは何か? - the deconstruKction of right
http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20140323/1395596751
・「伊藤計劃以後」?のSFについて - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/537865
・「伊藤計劃以後」を巡る反応 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/646427
・“伊藤計劃以後”とされた「ヨハネスブルグの天使たち(宮内 悠介)」と「know(野崎まど)」の感想 | sakedrink.info
http://sakedrink.info/ploject-itoh/
・伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。
http://anond.hatelabo.jp/20140308193257
・ヨハネスブルグの読者たち
http://anond.hatelabo.jp/20130707105543

レイプゾンビ3 LUST OF THE DEAD 感想

rape3.jpg
あーそうか。

=以下、15禁くらいです。=

冒頭であらすじダイジェスト、そしておっぱい放り出した長いオナニーシーン。しかも続きラスト。

ここ最近ゾンビ映画を網羅しようと企み、ぽんぽんゾンビを消費していた私に、天からのご褒美げんこつが振ってきた訳ですな。
こんなんもあるよと。ゾンビ舐めんなよと。

すんません1から見直します。

ゾンビ映画ないしB級映画に、セックスシーンは付き物っつーか無いと、特にぼいーんなおっぱいが無いと個人的に凄く嫌ですw
例えば、似たようなゾンビ物で『ゾンビ・ストリッパーズ』があるんですが、アッチは何か、やっぱ何か違う。
やってる事ぁおっぱいが暴れてバカやるだけの全く同じ事なんだけど、邦画だとより俗っぽいと言うか、これは単純な文化の差ではなくて、映画に込めるメッセージの差とマーケットの差なんだろうなぁと。知らんけど。
あ、ストリッパーは全然面白くなかったです。

レイプゾンビはB級と言うよりは、ポルノ映画。

現在5まで続いてる人気作ではあるものの、映画としての面白さは勿論エロ方面でもかなり微妙な作りではある。
こういった雑な映画は毎回思うんだけど、もっと突っ切っていいと思う。
このレイプゾンビに関しては製作陣にコメディなんか到底無理なんだから、がっつりポルノで良かったのでは。モザイク入るくらいの。何か勿体無いなぁ。制約とか大人の事情が厳しいのかな。

かと言って設定とか脚本自体は別段嫌いじゃない。
ゾンビ物として決して悪くないと思う。

どっちかっつーと漫画・アニメ向き。漫画出たら間違いなく全巻大人買いする自信ある。
セクシー女優が悪いとは言わないけど、実写だとこの程度のエロでは物足りない。




・レイプゾンビ公式サイト
http://lust-of-the-dead.wix.com/official
・レイプゾンビ3 LUST OF THE DEAD « アルバトロスフィルム
http://www.albatros-film.com/archives/787


追記:
=注:以下、18禁です。(クリックで開閉します)=



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アニメ感想『オチビサン』日本アニメ(ーター)見本市

16オチビサン

うぐぁぁぁああああああっっ!!!!

げぼろろろろ!!でもいい。
メイキングを見てリバースしそうになった。

クレイアニメと言うのか解らないけど、この手法は繊細で緻密で勿論嫌いじゃないけれど、作りの大変さが浮き彫りになるのでw私は見ていてとても凄く大変疲れたりする。
感心の方が数万倍も大きいから「面白い」と言えるんだけど、苦労が殆どスケルトンなんだよね。本当にご苦労様です。

そもアニメと言うものが須らくそうであるように、解ってはいるんだけど、事実別世界の領域の仕事な訳で、作り手の苦労や大変さなんぞ基本度外視で感想するのが視聴者の常であり、また性であり、そして義務でもある。あくまで自論ですが。
その点、これら系のアニメは、軟弱にも我らド素人が作れそうな技術に見える不幸がその実死ぬほどの濃度と根気を必要とするまでを否応無く想像出来ちゃうこの不思議。

何故なら幼い頃誰もが経験した人形遊びに他ならないからである。
あれと同じ事を”手で持ってリアルタイムに動かさない”方法でアニメすると言う言語道断な恐怖。
幾分見当違いな視点だとは思うけれど、恐るべきアニメータである。ええ、全てのアニメータがですよ。


・オチビサン - 日本アニメ(ーター)見本市
http://animatorexpo.com/ochibisan/
・日本アニメ(ーター)見本市とは (ニホンアニメーターミホンイチとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1(%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC)%E8%A6%8B%E6%9C%AC%E5%B8%82
・日本アニメ(ーター)見本市 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%EF%BC%88%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%89%E8%A6%8B%E6%9C%AC%E5%B8%82
・オチビサン
http://annomoyoco.com/ochibisan/
・オチビサン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%81%E3%83%93%E3%82%B5%E3%83%B3
・まめつぶ屋
http://www.mametsubu-ya.com/


テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

アニメ感想『三本の証言者』日本アニメ(ーター)見本市

15三本の証言者

不覚にも鼻水が流れてしまった。

やや難解とも取れるオチに、消化不良な印象を受ける。
しかし容疑者である夫の最後の表情に、一応の説明は付いているのだろう。エンディングがそれを補足する。
そこで流れるテーマを聞く内に、ほろりと不覚にも鼻水が一筋。

自分が何をしてしまったのか、何の為に何を失ったのか。
全然違うかも知れないが、後悔の念を感じ入り安っぽくもあるが、ちょっと感極まった。

ただ、その後設定資料を見て、イメージが少し変わった。


・三本の証言者 - 日本アニメ(ーター)見本市
http://animatorexpo.com/threefallenwitnesses/
・日本アニメ(ーター)見本市とは (ニホンアニメーターミホンイチとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1(%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC)%E8%A6%8B%E6%9C%AC%E5%B8%82
・日本アニメ(ーター)見本市 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%EF%BC%88%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%89%E8%A6%8B%E6%9C%AC%E5%B8%82

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冴えない彼女の育て方 俺は大人力が足りない

sae2.jpg

当たり前だけど、主人公クズやな。そして世界がクソ甘々。
舐めんな。人生舐めんな。


恋愛ものでハーレムものでラノベ。
これほど自分の苦手分野が徒党を組んだ作品を見なければならない苦痛。リバースしそうだ。

要するに恋愛がテーマのもので作中語られるべきは、何故そうなのかである。

この冴えカノで重要となるのは、何故(如何にして)ヒロイン達が主人公を好きになったのか(なるのか)その理由である。

ハーフ幼馴染は、何故に、数年話すことすらなかった主人公を変わらずに好きでいるのか。
巨乳パイセンは、何故に、いちファンに過ぎない主人公だけを病的なまでに愛するのか。

主人公クズキモオタは、行動力のあるイケメンだが、女の情を徹底して利己的に利用する”だけ”の稀に見るクズであり、ヒモである。
確かに相手をする女子たちに餌を与え、そして人生を向上させる動きこそ描写されるが、それらも全て自分自身の為でしかない。(劇中で告白してた気がする。)
ましてそれを天然と計算の両方で巧みに使い分けているのだから、如何にメインヒロイン2人がクズであろうと、それを凌駕し手中で転がすのである。

ギリで対抗馬な加藤は、メインヒロインとして初めからいるのだが、徐々に篭絡されていく過程がこの冴えカノの話なので、結局クソハーレムに収まりそうな気がする。

前回、この作品はメタ描写が特徴だと書いたが、その部分はあくまで、ギャグ的な要素に過ぎないようだ。とても残念である。

もしくはこの作品における恋愛部分、それはほぼ骨子やベースといった軸でも肉でもある部分に、そのメタは適応されていない。
即ち、真面目に恋愛しているのである。直球であり申し分なく解り易い言わばテンプレートな、正直クソ退屈な展開に、私はどうしようもなくイライラするのであった。
これは勿論好きな人が求める王道要素なのだろうし、また冴えカノに求める揺さぶりの部分でもあるのだろう。私が許容出来ないだけだ。

とりまハーフとおっぱいは、もう忘れるとして、問題は加藤である。
この娘の攻略は容易く、そして謎の救済力で成されるべきではない。私が許さない。

だから、実は元から気になってましたな展開がもしあれば、殺す。何か殺す。


=ここまで9話=

そして最終回。

総評。
うん、全然面白くなかった。びっくりするほどクソラノベだった。
とてもSHIROBAKOや君嘘に匹敵する良質アニメとは思えない。(君嘘は未視聴。)
 ※SHIROBAKOが良質アニメだったかどうかは解らない。が楽しめた。
何よりはんぱに終わっている時点で、全く評価に値しない。ただの商業産物。
ストーリーに節目すら無く、人物紹介だけの内容に唖然だよ。12話も使って何してんのマジで。

メタ要素はどちらかと言えば悪くなかったが、それも結局は、ただの自虐と言い訳に終始してた事が残念である。
まともなクリエータが作中でやる事ではない。

唯一の救いは加藤。
(正直バンドが好みであったのだけれど1ミリも活躍しない所か、ただのチョロインだったのでもうマジで。何が愛してるだ。)
このアニメの良心とも言えるツッコミが、真の主役であり、メインパーソナリティでもある。

しかし何も進展しないまま12話消費。
いや少しは感情を露にした話もあったのだが、主人公を好きになるまで、あと2000話くらい必要だ。もう既に好きとか言うのは無しで。


続編はOVAなら見る。2期なら多分見ない。
しかし原作を知る人間からして、このTVシリーズはクソらしく、その先あっての冴えカノらしい。ので気になる。


・TVアニメ『冴えない彼女の育てかた』公式サイト
http://www.saenai.tv/
・冴えない彼女の育てかた - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B4%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AE%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%81%9F

=参考=
・冴えない彼女の育てかたの円盤売り上げwwwwwwww - 小並感(こなみかん) - アニメ 2chまとめ
http://konamikan.blomaga.jp/articles/20298.html


テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:ねーやん
さーせん。

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