『龍三と七人の子分たち』感想

龍三と七人の子分たち

面白いに決まってんじゃんバカ。

劇場入りする直前に、それでも渋る人妻Fカップに私が言った言葉である。

”ジジィたち”が出るんだぞ?面白いに決まっている。
そうジジィではなく”たち”である。複数形である。その時点で私の心は決まっていた。

同伴した人妻がジジィ好きかどうか?そんなもん関係ない。
893映画が好きか?北野映画が好きか?以下略だ。兎に角ジジィたちである。

=以下、R15です。=

私は別段お爺ちゃん子では無かったが、何故かジジィが活躍する物語に目が無い。
正直イケメンマッチョとクソビッチとジジィに誘われたら迷わずクソビッチジジィを抱くだろう。それくらいテンション高めである。

同じく高級クラブのクソビッチを同伴してのご出席であろうどっかの重鎮親父が、あからさまにド派手な乳を揉みしだきながら歩いていたので、こちらも無駄なハイテンションと対抗心から人妻クソビッチを鷲掴みにして思い切りメンチ切られただけで済んだのは幸いである。

閑話休題。

=以下、ネタバレです。=

”悪魔は怒りに燃えて、お前たちのところへ降って行った。残された時が少ないのを知ったからである。”-黙示録 第12章12節-

以前何処かの哲学者が「ジジィが元気だとヤバい」と言っていた。
歳を取り丸くなり弱くなる。これは生物的に人間的に必然の理でよりよい順序であって巧く設定されてると。
これが元気のままだったら、寿命を身近に感じるジジィたちは、どうせ死ぬのだからとヒャッハー化するんじゃねぇかと。
 ※まあ「寿命=細胞分裂回数の限界値=身体弱る」なので元気のままなら寿命なテロメア部分も超越されてて上の危惧は成り立たないんだが、それはそれで別のジジィ問題が浮上する。

この映画がそれを訴えている訳では無いのだが、人によっては老害・廃棄物と揶揄される彼らが、元気にヤクザライフを満喫する事が如何にめんどうな存在なのか多少の確認にはなる。

確かに映画は面白かったと言えるのだが、何か違う。自分の想像したジジィたちが格好良く暴れるシーンは、殆ど無かったからだ。
まあそれはヤクザの時点で気付くべきだった範囲だが、私の見たい任侠道なんぞは綺麗事に過ぎないと解ってはいても、更にはこれがコメディだと解っていても、何か釈然としないものを感じた。

要するに単なるヤクザコメディに過ぎないのだ。
もっと言えばかっけぇジジィなんぞ出て来ない。一応そういったシーンはある。あるが、やっぱり何か違う。
そのシーンはあくまで昔気質のヤクザ魂があるからこその任侠なシーンであって、決してジジィが頑張ったからでは無い。
仮にかっけぇとして、それはジジィがかっけぇのではなく、ヤクザがかっけぇのである。

このジジィかっけぇ成分に関して、私は全く満足せず、残念な思いで劇場を後にした。
入場前にあれほど高カロリーだだ盛れな爆テンションだった私が、ややしょんぼり枯れている姿を見て、当惑しつつも流石に慰めようと思ったのか人妻Fカップがプリンをおごってくれた。オチなんかない。




・映画『龍三と七人の子分たち』公式サイト|10.9 DVD&Blu-ray ON SALE
http://ryuzo7.jp/
・龍三と七人の子分たち - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E4%B8%89%E3%81%A8%E4%B8%83%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AD%90%E5%88%86%E3%81%9F%E3%81%A1

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『劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇』感想

劇場版 境界の彼方 ILL BE HERE 未来篇

最終回として失格。

=以下、ネタバレです多分=

俺たたとまでは言わないが、TVシリーズからの物語のベース部分、つまり不死身の主人公秋人と彼を殺す為に現れたヒロイン未来の関係が全く解決されないまま作品が終了したのは如何なものか。
彼らの人間としての関係こそ、一応はハッピーエンドを迎えたものの、彼らの中、特に秋人に潜む「境界の彼方」は何れまた必ず現れるのである。
秋人の不死身性が不老にまで及ぶかどうかは解らないが、未来は不死身ではない。そして子孫を残した場合どうなるのか。
その辺りは謎だらけでキリが無いので割愛するとして、確かにこの映画で彼らの恋愛や信頼が強固となった訳だが、しかしそれは既に前やっている事である。
しかもTVシリーズを通してじっくり煮詰められ解決したテーマ故に、如何に記憶喪失でリセットしたとは言え、再び構築されるだろう事は観客には皆予想が付くわけだから、折角の完全新作で妙な既視感が伴うのは勿体無い気がした。

他にも、行き遅れ教師と変態お兄ちゃんの突然湧いて出たフラグや、カーチャンの実態など、TVシリーズの時点で浮上した謎は、結局何なのか解らないままである。
あとは原作をご購入下さいと言う事だろうか。

そもそも完結編としては公開が遅過ぎる。
ただでさえ光速で上書きされるアニメ枠で、この遅延とも呼べる劇場版は致命的ですらある。
せめてTVシリーズ終了の翌年には公開すべきでは無かったか。その辺の事情はよく知らないし、実は円盤滅茶苦茶売れまくってるかも知れないが。

ただ内容的に不満かと言えばそうでもない。
この物語はあくまでロミオとジュリエットなのであって、その主軸はぶれていない。
逆に言えば彼らが”無理矢理”交際するからこそ、根本の問題が解決しないのであって、それは彼らや周りが選び望んだ結果である。だからこその俺たたエンドなのである。

アニメーションとしてのクオリティは流石の一言。何の文句も無い。
 ※自分の目が肥えただけのクソ豚が良質を認めず喜ばないのは、同じ穴の狢として反省の極みである。

エンディングの打ち上げ風景も良かった。
あれが無ければ最終回などやる意味は全く無い。


一つの劇場版アニメとして申し分ない濃密なクオリティではあった、が、しかしこれはシリーズ最終回である。
差し引く事の出来ないその部分を踏まえると、あくまで最終回としてではあるが、失格と評価せざるを得ない。




・『劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-』公式サイト
http://anime-kyokai.com/
・境界の彼方 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%BD%BC%E6%96%B9

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映画『ピクセル』感想

ピクセル

前半は割と良質なコメディ。後半から、えげつないうんこ。

=以下、ネタバレです。=

オールドアメリカン丸出しの小僧が映画でお馴染みの住宅街をチャリに乗り駆けるシーンから始まり、当時の若者のブームを席巻したアーケードゲームを天才的な直感と分析力で物にし、世界大会で準優勝する。
大会では何故かゲームの映像を友好的なメッセージとして宇宙へ飛ばすことを発表。
そして約30年後、その映像を挑戦と受け取った宇宙人が地球へ攻めて来るという恐ろしいお話である。

宇宙人が襲ってくるまでの前半がじっくりキャラの関係性と背景を追ってくれるので映画に入り易く、またコメディタッチで描かれるので飽きない。
子供向け、ファミリー向けのSFコメディな為、やや突飛した展開もあるが、これはバカ大国のバカ映画である。
いくら親友関係が持続しているといっても何の肩書きも無い主人公がホワイトハウスにホイホイ入れる(親友は大統領)のは、子供向けにしてもバカにポイント振り過ぎな感は否めないが、まあパックマンが敵として襲ってくるぐらいなので丁度良い塩梅かも知れない。
しかしラブストーリー部門を担当する役との出会いは、ストーリーとしては面白いのだが、いささかご都合主義の片鱗な気がしないでもない。(ご都合主義を言っちゃうと全部そうなんだけど。親友が大統領て何だよw)

ただ、初めて訪問する際の「クソオタク社から来ました」には爆笑。
他にもチラホラある解りやすいブラックなジョークもまあまあ好印象。

物が壊されるとブロックになったり、敵が悉くブロックなのも、劇中で大よその説明がなされる為、この表現は面白いやり方だとは思った。
3DCG表現が現在ややレベルの頭打ちになっている状態(一定以上のレベルはお金がマジで半端無い)で、このレトロ感は巧い逃げ道である。CGが雑でも違和感が生まれないのは画期的ですらある。
逆に、むしろローポリに近い方が筋が通ると言う、個人的にはこのアイデアは高く評価したい。

前半は、上記した通り中々悪くないファミリー向けの作品に見えた。

しかしセンチピードが開始される後半からは、段々とアメリカンコメディの悪いクソ要素が登場し始める。

もうねセンチピードの段階で呆れる。
いくらオタクがサクセスしなくてはならない物語だとは言っても、屈強なタスクフォースが何も出来ない脳筋扱いなのは、おかしいだろと。
確かに時間が不足してたのは否めない。でもそこでオタクがあんなに容易くクリアする?
オタクが超人な能力を発揮するのはゲーム、つまりビデオの中でこそである。
あんなにがっつり3次元のリアル空間に登場したら、もうそれはビデオゲームの世界ではなく、現実的な脅威である。つまり日常的に戦闘の訓練を積んでいるソルジャーの領域だ。
しかも主人公たちが得意としたのはレトロもレトロ、完璧に平面上にプログラム・パターン化されたクラシックヴィンテージの極みである。
いくらシステム上それを模倣したゲームとは言え、3Dになってしまえば別物だ。
勿論、元々瞬時に解析しうる才覚が主人公達にはあるのだろうから、臨機応変かませるとしても、フィジカルの問題は解決出来ない。なにしろ極めてオタクなのだ。
仮に彼らが動けるオタクだったとして、それはたっぷり尺のあった前半部分で印象付ける必要があったが、私の記憶が正しければそんな描写は無かった。

パックマンもね。
話し合いで解決しようと企む日本人が「息子よ」つって手を差し伸べたら腕齧られてw「あのビッチを殺せ!」とか、いや面白かったんだけど、岩谷教授あんな役柄でいいの?カメオの方じゃなくて。何かのオマージュなのか…キノピオがどうのって話はあったけど。
戦利品のタコ焼きもうぜぇ。ストーリー展開も何もかもがステレオタイプな古臭さ。
80年代のオマージュなのかも知れないし、突き抜けるのは悪い事じゃないんだが、合わない人は合わないよこれ。私のようにw

全面戦争になったラストも酷い。
態々ドンキーコングやらせるくせにあれだけ言ってたルール無視も気にしない親切設計。しかもアレがボスやったん?
そんでハリウッド流行の敵全滅。レディ・リサはもう裏山なだけ。敵母船も帰るし。何なんwww
チートコードの件も唖然。メガネに細工してたらしいが、どうやって使うんだよw
アーケードに関しては、裏で基盤弄ってたり、何かしらの裏技みたいなコマンドがあったのかも知れないが、車はどーやんだよ。
パックマンの偽造コードが書かれたメガネて、それが何さ。地球側もありえないテクノロジー持ってはいたけど、それ利用した描写もないし、ほんと意味解んない。説明一切ないのも映画的特徴?コメディ要素?マジかよw

もう滅茶苦茶。
いやそーゆー映画なんだと言われればそうなんだが。酷過ぎるだろし。
とてもじゃないがファミリー向けとしてもお薦め出来ない作品だった。いい大人が楽しめる内容では無い。
小学生低学年向け限定かな?8.5バズーカで喜ぶ子向け。

楽しんだとか豪語する輩は、評価向きの映画じゃないとか、突っ込んだら負けとか言ってそうだな。
その頭空っぽスタイルは解らんでも無いんだけど、それはギリギリでレトロゲーム好きな人限定なんじゃないかと思う。
悪く言えば懐古厨。
確かにレトロゲーム好きな人の為に製作されたような映画ではある。私だって好きだ。
しかしだからと言って、全部が全部を使い古されたギャグやご都合主義でゴリ押しするのは、どうなんだろうか。

バカ映画なのは重々承知なんだけど。。。
どう考えてもクソ映画ですよこれは。人によっては”愛すべき”が付くとは思うけど。
原作の2分半動画に到底及ばない。

でもエンドクレジットは割と良かった。腕逆なのは気になったけど。


■総評
原作の方が数億倍良い。


原作動画。




・映画『ピクセル』 | ソニー・ピクチャーズ
http://www.pixel-movie.jp/
・ピクセル (2015年の映画) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB_(2015%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

参考
・『ピクセル』海外感想評価まとめ【ネタバレあり】 | Ciatr[シアター]
http://ciatr.jp/topics/51272
・映画「ピクセル」に低評価・・・大コケか?
http://geitsuboo.com/blog-entry-17398.html
・話題の映画「ピクセル」感想まとめ【どんなキャラクターが出るの?評価は?】 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2144219523127882301
・【ネタバレ感想】映画『ピクセル』、まさかの低評価多数! :それな.net
http://soresore.net/archives/1035909221.html
・映画「ピクセル」の評価は?みんなの反応まとめ | ファッションズビュー
http://fashionwaves.info/2015/09/26/pixell/


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映画『新宿スワン』感想

新宿スワン

何このクッソ下手。撮ったの誰だよ。

と思ったら園子温?!マジで?え?
こんなんだっけ?あの人。こんなん撮る感じだっけ?

そっかー…。

うーん、まあでも『みんなエスパーだよ』とか『TOKYO TRIBE』やってるし、結構何でも撮る人っちゃあそうか。なんか三池監督とかぶるなw

=以下、若干ネタバレです。=


良かった所、豪華俳優陣くらいじゃね?
関役の深水元基くんが、ちっと微妙に大仰だった気がするのと、山田くんがクラブママ役にしては少し若く見えすぎるかなぁってとこくらいで、基本布陣に穴が無いと言うか。流石一流所ばっか。それぞれの立ち位置を踏まえたオーラも見事。
特に主人公の綾野くんは、正直役柄合ってるのか予想出来なかったけど、結果全然巧かった。原作あんまり知らんけど。
関根さんは卑怯。

で、脚本どうなの?これ。
水商売、風俗、ヤクザ、スカウト、薬etcetcよくある内容だけど、描いてる部分と言うか単純なディテールが雑な気がするんだけども。
まあ自業自得地獄ループ「実録可愛そうな女の子私」をだらだらと見せられてもそれは嫌だけど、ちょっとした3分クッキング並みの言うなれば記号的に簡略化された歌舞伎町パッケージがぽんぽん消費されただけの内容に感じる。
つってもこれは映画だしスピーディな話の流れがきっちりと起承転結かまさねぇとエンタメとしてはつまらないとは思う。けどこの薄さは何。
アフロと秀吉にフォーカス絞りまくったから、だとは思うけど。
そのせいか舞台そのものも非常に狭く見えた。
いや歌舞伎町自体そんなに大きい町ではないけど、アフロが練り歩いて町並みや人の流れを見せるシーン(短い時間に十数人が流れ作業で話しかけてくるやつ)がやたら小さく狭い見せ方が凄く気になった。カメラが主観じゃなく客観だから余計狭いんだよね。
これは『TOKYO TRIBE』でも感じた部分なんだけれど、監督はそーゆーのが好きなのか。所謂バジェットの限界なのか。
少なくとも『新宿スワン』じゃなくてこれは『歌舞伎町スワン』。

あと最悪だったのがケンカ
どんだけ下手なのよアクション。
いやこれは役者のそれじゃないよ完璧に演技指導のそれだよ。あと演出の部分。
変にデフォルメしたりエフェクトかけたりしない方向なのかも知らんけど、リアルでもない。ケンカに全く見えないのは致命的。
極端に言えばプロレス。※プロレス批判では無い。
確かにこの映画もショーの一環ではあるけど、幼稚な御遊戯見せられてもなぁ。

他にも細かく気になった点がいくつもあるけどキリ無いから一点だけ。あと割愛。

お金、超大好き!!
あそこであれアカンやろwww




・映画『新宿スワン』公式サイト
http://shinjuku-swan.jp/
・新宿スワン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3

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映画『蘇生』感想

蘇生

半分眠たいCM。

前田耕陽氏が主演するドラマパートがあるので覚悟していたが(彼が嫌いと言う意味ではない)、存外該当シーンは少なく、つか殆ど無く(全体の5%くらい?)、これが良かったのか悪かったのか解らない。
そもドキュメンタリー映画である以上、事実に基づいているとは言え創作されたドラマはドキュメンタルに相応しいとは言えない。つか要らん。なんで入れんねん。と、思っていた。

しかし後半部分の海外勢インタビューが始まり、その件のドラマパートが如何に緩和的清涼剤……もとい眠気覚ましに必要であったかを思い知らされた訳である。

前半部分は、副村長が語る福島における政府の対応の一角から、本作品の主人公である比嘉照夫氏を始めとした各著名人のインタビューをリンクさせ繋いでいく割と動きのある面白いカットのもので、そこにドラマが差し込まれても何ら流れを阻害するものでもなく簡単に説明する程度のパートであった為、むしろそれでも眠気を生成する脳味噌に対しては一種の覚醒剤(良い意味の方)になったと言える。
内容も、EM(有用微生物群)と言う知らない人は全く知らない菌群の働きや、生体内における元素転換(原子変換)など、中々面白く。※EMについては後述。
貶す意では決して無いがオカルト好物な人は一見の価値在りである。少なくとも私は劇中語られた分野のほぼ全てを存じていなかったのでとても興味深かった。
 ちなみに同席した母は「知らない単語ばっかで退屈で寝てた」とか。映画に誘った側が寝んなw
 ドラマパートに期待大だったらしく、しかも河相我聞が出演するのだと勘違いしガッカリした模様。何故だオカン。

変わって後半からは一気に中だるみへと突入する。
私の記憶が正しければマレーシアとタイを行ったり来たりするだけのそのインタビューは、あくまでEM菌の成果をどちらかと言うと一般的な現地人が「これすごいよ!」と語るだけであり(多少国柄の内情を吐露する方もいたような気がするが)退屈以外の感想は出ない。
ホテルの支配人?のオッサンの話などはまるで通販番組である。※ここだけは面白かった。
ホテルのありとあらゆる場所にEMを振りかけ「汚れがよく落ちる」「室温が下がりエアコン代が浮く」など数々の魔法のような効果を宣伝し、最後には満面の営業スマイル。ついでに値段の発表もしていれば完璧だった。

要するにこの映画はEMのCMである。

EMが果たして、放射線をエネルギーに変換し除去してくれるのかどうかは、今の所科学的な根拠は無く、「撒いたら放射能が減った」と言う彼らの主張を状況証拠として語っているのみである。
例えば原子炉などでお馴染み主要三核種の一つであるセシウム137はベータ崩壊後バリウム137mになり、その後非放射性のバリウムになるのだが、それは劇中で語られ、そして間違いではない。
しかしEM(特に光合成細菌)がセシウム137を如何にバリウムに変換させているかのメカニズムは、生物学的元素転換ではないかと推測するレベルで非常に不十分。その説明要素の部分の「生物学的元素転換」自体が先ず正当な意味で科学的とは現状では言い難い。
更に提唱者である比嘉照夫氏の説明に至っては”滅亡の法則エントロピーの極限である放射性物質を、その対極にある蘇生の法則シントロピーの力を備えたEMによって消滅させる-wikipediaより-”だそうである。
SF漫画かな?

EMに近いものは、金沢大名誉教授の田崎和江氏を始めとしていくつかニュースになっていて、その全てがふざけ半分にやっているとは思えない。
特に微生物の働きは、それ自体が有用である事は考えるまでも無い。
問題なのはこういったまともな話と主観に基づき過ぎた体験談を一緒くたにしている点である。あと大風呂敷広げ過ぎ。

映画の前にEM研究のお偉いさんが舞台挨拶で「何故国がこのEMを使わないのか解らない」と言っていた。

当たり前だ。




・映画「蘇生」公式HP
http://officetetsushiratori.com/sosei/index.php
・蘇生 (映画) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E7%94%9F_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

=参考=
・セシウム137 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0137
・有用微生物群 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E7%94%A8%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E7%BE%A4
・生物学的元素転換 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%85%83%E7%B4%A0%E8%BB%A2%E6%8F%9B

・そのほかのサプリメントについて 「EM菌」 - ベラルーシの部屋ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/f8991998ba54b431e2447aceb3ba42cb
実際にベラルーシでEMでの放射能除去活動をしていた女性の記事。必見です。
多いのでまとめ(クリック開閉)


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つかゾラ博士の磁気テープ6万メートルて短くね?計算してみた。

先ず”人間の脳(主に記憶容量)は凡そ何TB(テビバイト)に値するのか。”を一読あれ。

と言う事で一番軽い4TBで話を進めたい。数千TBだと無理だしな。
特にチャッピーはUSBメモリ使用なので4TBなら現実的に入れ込む事も可ではある。
つかwikiにドングルって書いてるんだけど、データ記録したのはメモリだよね?ドングルと兼用してんのかな。ま、いいや。

しかしゾラ博士に至っては、設定であるコピーした時代が時代な為か、もっともっと更にスバ抜けて乱暴だ。
何しろディスクですらなくテープである。記録そのものが成功していたとしても、基本的にランダムアクセスが不可能である為、果たして元の意識をトレース再現できるかどうか疑わしい。
無理矢理ランダム性を模倣するにしても、途方も無い数の思考パターンをやはりテープに記録更していなくてはならずその上計算も厄介、とてもじゃないが6万メートルで足りるとは思えない。

考証云々はマニアさんに任せるとして、コンピュータ用のオープンリール使用、幅2インチの6250BPIとして計算してみた。
6万メートル⇒約19万7000フィート⇒約236万4000インチ。

で、計295億5000万BPI
つまり0.0033594460546738TBとなる。
3.4GBの方が解りやすいなこれ。

なんだよ…やっぱ全然長さ足りてねぇよゾラ博士!!www

脳容量が4TBなら35兆1843億7208万8832ビットやから約2億3456万2480フィート。
つまり7149万4644メートル要るよ!!
7万㎞だよ博士!軽く地球一周するよ。
2400フィート(直径40センチ)のオープンリールなら約9万7734巻要るよ。すごいのかよくわかんねーわw

2015年現在であれば、容量220TBという化け物磁気テープが出現しているので4TB程度、超楽勝。
ゾラ博士55人分収録出来るとんでもない優れもの。

でもやっぱランダムアクセス出来ないから人格や思考のトレースは難いと思うんだよ博士。
つか何で70年?ずっと磁気テープのままなん?ディスクにコピーしなさいよ。

=関連=
・『チャッピー』感想
http://eilithcrown.blog.fc2.com/blog-entry-243.html
・人間の脳(主に記憶容量)は凡そ何TB(テビバイト)に値するのか。
http://eilithcrown.blog.fc2.com/blog-entry-244.html

=参考=
・磁気テープ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%B0%97%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97
・記録密度 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%98%E9%8C%B2%E5%AF%86%E5%BA%A6
・オープンリール - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB
・磁気テープ装置の技術的進化と将来の展望 : 富士通
http://storage-system.fujitsu.com/jp/lib-f/voice/vol08/
・世界最大容量1巻あたり220TB 磁気テープの高容量化技術を開発!
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0972.html


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人間の脳(主に記憶容量)は凡そ何TB(テビバイト)に値するのか。

※この問い自体がナンセンスだとか抜かす思考停止野郎はドラえもんでお勉強して下さい。

これについては諸説あるが、多くて数千TB。仮に9000TBとして25GのBDだと約37000枚になる。
BD以降の次世代規格の筆頭HVDだと9000枚。

思ったより凄いな何か、脳ってw

例えば重さにすると脳が約1.5㎏でBD37000枚は約590㎏、HVD9000枚144㎏。
脳の重量コスパのえげつない凄さマジぱねぇわ。
チェス勝利に特化されたディープ・ブルーのデカさを思い出すと、脳髄さんの偉大さがよく解る。

逆に一番軽い説では脳の容量4TB⇒BD163枚2.6㎏、HVD4枚64gになる。

ちなみに鉄腕アトムの記憶容量は約1.7TBらしい。

=参考ソース=
■4TB説(計算方法等の詳細不明)
・脳について意外と知られていない15の豆知識 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20100928_brain_facts/

■11TB説
・NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE: ヒトの持っている遺伝的情報
http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/dspace/handle/10069/25227
大脳皮質限定の数値。
・人間の脳はDVD何枚分: TVアーカイブ
http://tv-hirom.cocolog-nifty.com/tv/2006/05/dvd_16e7.html
こっちは脳全体の数値だが、神経神話を取り入れるなど余計な事してる。
・人間の脳の記憶容量をバイトに換算すると | ログ速@2ちゃんねる(net)
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/life/1067136489/
一応カール・セーガン著からの引用らしい。

■17.5TB説
・3. 全学理系教養講義 脳 その3 脳の記憶容量 環境医学研究所
http://www.riem.nagoya-u.ac.jp/4/brain/gallery.html
大脳皮質限定。

■227TB説
・生物の脳って - BIGLOBEなんでも相談室
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa3634349.html

■数PT説(数千TB)
・人間の脳はどれほど覚えられるか 限界要因は内因的リミット機構 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9981135/

>>HDDとしてではなくメモリサイズとして言及。
・第二章 記憶容量
http://www.ne.jp/asahi/yamamura/pupil/pr/shmz/s-2.html
・人間の記憶容量は4バイト以下!?一度に4つの事までしか対応できない人の脳
http://spotlight-media.jp/article/188805425595786369

>>晒し
・#2さん 本気で「容量」なるものを計算しようと思えば、アセチ 【OKWave】
http://okwave.jp/qa/q4975795/a14642334.html
頭が固いとか言う以前の問題で、質問の意図とレベルを理解しようともしていない典型的なバカ


=他参考=
・神経神話 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%A5%9E%E8%A9%B1
・CD1枚の重量って何グラム? - でしょうか?ケース無しの裸の状態で。メーカー... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314051068
・【検証】CD,DVD,Blue-ray ディスクの重さは同じなのか!? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sF85pMw_ITM
・HVD - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/HVD
・鉄腕アトム - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%85%95%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0

=関連=
・『チャッピー』感想
http://eilithcrown.blog.fc2.com/blog-entry-243.html
・つかゾラ博士の磁気テープ6万メートルて短くね?計算してみた。
http://eilithcrown.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

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『チャッピー』感想

チャッピー

乱暴なSFチックハードコアポルノ。

ブロムガンプ監督らしい、酷く泥臭いサイバーパンク再びな映画。個人的には大好物。
前回はエイリアンだったので、それなりにSF部分が雑でも全く問題無かったのだが、しかし今回はロボ。
流石にあそこまでディテールをオミットされては、妙な違和感しか残らない。

=以下、ネタバレです。=


SFコメディなどではマクドゥーガル医師の実験結果を元に「魂の重さ=21グラム」を使用しているものも多いが、このチャッピーではUSBメモリーに「意識+記憶etc(生物としてのゴーストもしくは自我だけでなく特定個人の識別)」まで記録出来してしまうお手軽さ。
一応映画の舞台は近未来ではある為、現在と比べそこそこUSBメモリ容量は増えているのだろうけど、思わず吹き出してしまった場面である。

しかし考えてみる。
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』でも磁気テープ6万メートルに自意識をインスコした博士が出てくるが、もしかして向こうでは魂なんざ結構ライトな感覚なのだろうか。
21グラムのような杜撰な記録はネタでしか使えないにしても、実際、魂イコールと言っていい人間の記憶及び意識は、どの程度の容量なのだろう。
確かに笑いはしたものの私は、この件について詳しくは知らない。

そも人間の脳(主に記憶容量)は凡そ何TB(テビバイト)に値するのか。
ちょっとだけ調べてみた。

と言う事で一番軽い4TBで話を進めたい。数千TBだと無理だしな。
特にチャッピーはUSBメモリ使用なので4TBなら現実的に入れ込む事も可ではある。
つかwikiにドングルって書いてるんだけど、データ記録したのはメモリだよね?ドングルと兼用してんのかな。ま、いいや。

しかしゾラ博士に至っては、設定であるコピーした時代が時代な為か、もっともっと更にスバ抜けて乱暴だ。
何しろディスクですらなくテープである。記録そのものが成功していたとしても、基本的にランダムアクセスが不可能である為、果たして元の意識をトレース再現できるかどうか疑わしい。
無理矢理ランダム性を模倣するにしても、途方も無い数の思考パターンをやはりテープに記録更していなくてはならずその上計算も厄介、とてもじゃないが6万メートルで足りるとは思えない。

計算してみた。

結果、6万メートルの磁気テープには、ゾラ博士の0.012%しか記録出来ていない事が判明した。
約83分の1である。当時強力な圧縮技術があったとも思えない。他の記録メディアにコピーされていなければ続編への登場は難しいだろう。

さて感想に戻るが、最早何を書く筈だったのか全く覚えていない。
何故なら上記の検証や計算の為にぐぐっては抽出⇒計算⇒確認⇒飽きるを繰り返し、気が付けば感想を書き始めてから約3週間も経っていた訳である。
続きを書くのも億劫だ。なんかもうどうでもいいw

チャッピーは可愛かったし、SF的AIによくあるシンギュラリティを解り易く描いた視点は、サイバーパンクのクオリティとして申し分ない。
AI思考の露骨な技術偏重的死生観はある種怖さを含んでいて、かなり好きではある。その上で死ぬのが怖いって言うね。
当然のようにディオンやヨーランディにもそれを当て嵌めちゃう。この純粋なヘルプの怖さ。

で、気になったのが人間側の心理描写。
ディオンはまあギリアウトな状態だったし、まともな思考出来るかも解らない&そんな暇無いのダブルパンチで選択するしかなかった+それに関わらずチャッピーが強引に…的な。
気付けばロボとして転生しちゃってた感はあるからまあいいとして。

問題はニンジャ。
何であんなシリアスなシーンであんなズボン履いてんのか。そんな事はどうでもいい。
あれだけクズ道まっしぐらだった男が、ラスト付近で急にいい人間っぽく行動するのは何故。
チャッピーに対してはまだいいや。
でもディオンに対しては唐突じゃね?よく解らん。

=いつもの毒:他感想に対しての感想です注意(クリック開閉)=




・映画『チャッピー』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
http://bd-dvd.sonypictures.jp/chappie-movie/
・チャッピー (映画) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)


=関連=
・人間の脳(主に記憶容量)は凡そ何TB(テビバイト)に値するのか。
http://eilithcrown.blog.fc2.com/blog-entry-244.html
・つかゾラ博士の磁気テープ6万メートルて短くね?計算してみた。
http://eilithcrown.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

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『ファンタスティック・フォー(2015)』感想

ファンタスティック・フォー

何でこんな無理矢理なん?

実写AKIRAと持てはやされた『クロニクル』のジョシュ・トランク監督作品と言う事で期待して観賞。

前半の少年期から青年期にかけてクオンタム・ゲートを開発するまではまあまあ。
事故って変な能力付いちゃってさあ大変な部分もわりと好き。

え?これ敵とか出なくて戦いも無いまま終わる感じ?と思うくらい結構丁寧に時間を割くスタイルは、嫌いじゃない。
ドラマ自体は何てこと無い普通のありふれたものだけど。

ただそこからがね……。
もうなんだ、要らねぇよバトル。なんなのマジで。

アベンジャーズが盛り上がってるからそれに出す為のリブートなんだろうけど、こんな雑なら2部作にしてバトル要素は後編だけに詰め込むとかした方が、まあ無理か。
兎に角能力発動した辺りからクソです。

最後の4人の語りとかね。もうね見てらんない。


・【海外の感想】『ファンタスティック・フォー』、評価低くね? :それな.net
http://soresore.net/archives/1037221344.html
↑が全て。すげぇ笑った。

海外じゃ非難の嵐なんですね。
監督もFOXのせいにして逃げちゃうくらいだし、事実内容酷過ぎて擁護出来ない。

これから日本でも恐るべき敵との戦いが始まるんだね。
頑張ってねレイザーラモン。




・映画『ファンタスティック・フォー』オフィシャルサイト 大ヒット上映中!
http://www.foxmovies-jp.com/f4/
・ファンタスティック・フォー (2015年の映画) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC_(2015%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

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『ピエロがお前を嘲笑う』感想

ピエロがお前を嘲笑う

まいんどふぁっく。。。(絶句

広報マジでいい加減にしろよw
大体スリラーなんだかサスペンスなんだかも解らんし、100%見破れないだの騙されただの書くくせにミステリとジャンルしてマニアにボコられる気概も無い。
何がマインドファックじゃボケ。※マインドファックについては後述。

映画は面白いです。
最近の映像作品に良くある攻殻パクリーな電脳スペースイメージもかなりお金掛かってて、久々にハリウッド以外の海外映画で綺麗なの見た印象。

脚本も悪くない。
最後のどんでん返し的なプロットの為だけに作成されただろうとあるキャラクターは少しご都合主義的で雑に感じたが、トータルでスッキリするストーリーだとは思う。

ただ”騙されたからこの映画すごい”みたいな感想するのはどうなんだろうか。
この作品は言ってみればミスリードだけしかない物語である。
騙されない方が可笑しいとまでは言わないが、分岐の無い一本道の迷路で「ゴール出来たこの迷路すごい」と言っているようなものだ。
アホ丸出しやないか。

あとヒロインがややドブスなのが、ちょっと意味解らなかった。
けど、あくまで地味目な主人公の好みなんだろうと脳内補完。

ただのクラッカーをハッカー言っちゃう問題に関しては今更ではある。
こういったクライム系の映画でハッカー表記するんだから、最早逃れられない市民権みたいなもん。
本場のガチハッカーたちがそれを嫌ってるってんなら話は変わるけど、討論で盛り上がるのは関係ない奴らばっかりと言う。
勿論”人呼んで”な異名が「ハッカー」なのだから彼らをどう呼ぶかに関しての一票は誰にでもあるが。

■なぜなにマインドファック
極端な話、かなり超マイナーなジャンルの一つ。
っつーか寧ろジャンルを跨いだカテゴライズなので、厳密にはジャンルではなく、流行ってる規模もほぼ個人単位の趣味程度でしかない為、所謂”ぼくのかんがえたさいつよのきゃっちこぴー”レベルと言っていい。
個人的には嫌いじゃない表記なのだが、これをさも新発見であるかのように使っちゃうバカ広報には呆れ返る。




・映画『ピエロがお前を嘲笑う』公式サイト
http://pierrot-movie.com/
・ピエロがお前を嘲笑う - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%81%8C%E3%81%8A%E5%89%8D%E3%82%92%E5%98%B2%E7%AC%91%E3%81%86


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