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009ノ1 THE END OF THE BEGINNING 感想

009ノ1 THE END OF THE BEGINNING

記念作品としてはまあ…うん…中々…なのかな。

正直あんまり期待していなかった邦画なので、18禁だよと知人に聞いてから視聴。
結局全く18禁ではなかったけれど(R15+指定)アクションを含め、そこそこ楽しめた気がする。

といっても一番期待していた主演:岩佐真悠子の活躍がクソしょぼかったのはとても痛い。
こういったお色気(それも極めてアダルトな方の)とアクションを内容に期待されるレベルの作品で、何故そのどちらも出来ない役者をあまつさえ主役に抜擢するのか、かなり疑問である。

岩佐真悠子が悪いと言っているのではない、オファーが間違っている、もしくは起用場面を脚本としてミスっているとしか思えない。

監督兼アクション監督として坂本氏の手腕は全然無問題。
しかし主役ミレーヌのそのほとんど、派手で難しい動きはダブルさん、スタントマンである。
アクションシーンそのものが少ない物語ならばなんの違和感もなかっただろうが、これはスパイアクションである。(スパイシーンなんか無かったけど。)
主役が繰り出す格闘アクションばりばりのかっけーシーンは、ほぼ全てその主役足る岩佐真悠子本人では無いのである。これでは本末転倒と言っていい。

せめてお色気かアクションそのどちらかは、全力で活躍して欲しかった。

何度も言うが決して岩佐真悠子を貶している訳ではない。
彼女の使い方を間違えているのである。多分。

そもそも75周年記念だとして何故「009ノ1」なのか。
これほどスパイもアダルトも無い作風なのは何故なのか。
 ※エロシーンはまあ頑張っていたとは思うけれど、バストガンが全部背後カットなのはくどかった。
女の子が格闘するシーンがただ撮りたかったのだろうか。

記念を謳うならば、原作のセックス&バイオレンスといった最大のウリを正しく踏襲すべきだったし、この内容では少なくともリスペクトが感じられない。
もしかしたら原作丸無視で構わないという撮影だったのかも知れないが、009ノ1を期待した視聴者の一人としては残念である。

ただ、記念作品という前提で見れば、そして特撮ヒーロー物として見れば、あくまでVシネやB級の延長だが及第点だとは思う。
 ※日本人なのにミレーヌとか、「モンスター」という呼称、頬の無駄な汚れなどなどなど、無理が際立って仕方無いものも、まだ許容出来る。特撮なのだから。
記憶をなくし組織に利用されるサイボーグの戦いと悲哀は、ヒーロー物のお約束として、確かに描かれている。そこは評価したい。




・映画『009ノ1(ゼロゼロクノイチ)』公式サイト
http://www.009-1.jp/
・009ノ1 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/009%E3%83%8E1
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