龍 -RYO-(アニメミライ2013) 感想

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何億万回も繰り返されてきたチープなドラマ。

人気故にその死について様々な憶測・妄想・推理がドラマとなり、出尽くした感もある坂本竜馬。
アニメミライ自体がチカラのあるアニメーターを支援するプロジェクトなだけに、このアニメもまたそのクオリティは高い。

しかし残念ながら、モチーフとしたテーマに対する答えの部分が薄く、プロットや設定の段階で確かだったとしても、それが生かされているとは言い難く、何気にふと思いついたアイディア程度の内容に見えてしまうのは、実に勿体無い。
主人公のキャラクターも、存在そのものに全く意味が無く、子猫や軍鶏との対比も土方のセリフだけでは軽過ぎて伝わり辛い為、無理があるように思える。

そもそも30分で完結させる類のテーマではなく、仮にそうであるなら主役であるRYOの見せ方をもっと濃く描くべきであり、そしてラストはあそこで終わるのではなく斬って捨てられるべきだった。もしくはそこまできっちり描写すべきだった。
あんな表現ではますます主人公の意義が失われる。

全体的にチープだと言わざるを得ない。




・アニメミライ 2013 龍 -RYO-|ANIMAX アニメ見るならアニマックス
http://www.animax.co.jp/program/NN10001453
・龍 -RYO- - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D_-RYO-
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