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映画『1911』感想

1911.jpg

孫文、辛亥革命、袁世凱。
これらに興味ない人、必見の映画。

レッドクリフのスタッフが贈るとは言うが、その三国志よりも興味や馴染みが薄いタイトルは、正直、歴史映画としてでしか評価出来ず、そしてつまるに興味あるまたはその方面の知識に明るい人間にしか的確に評価出来ない映画である。
総監督・主演にジャッキー・チェンの名前が無ければ先ず間違いなく集客力のガタ落ちする本作品で、それでも歴史的にどうであるかを見極められる人にとって、その前にこの映画が観賞に値するのかも疑わしい。

ともあれ、ジャッキーの記念すべき映画であることは間違いなく、そのお金と情熱の欠け方は無類に属するクオリティの高さである。
こうして私のような歴史マニアでないただのジャッキー好きが見ても、そこそこ楽しめるような気がする。
特に1時間30分辺りに、黄興(ジャッキー・チェン)が孫文(ウィンストン・チャオ)と船上で再開を果たす場面に、ジャッキーアクションがある。
ぶっちゃけそこしか従来のジャッキーらしいアクションは無いのだが、内容を見て解るとおりカンフーアクションを期待してやまないファンヘのサービスに違いなく、私は少し感涙をこぼしそうになった程である。

恐らくジャッキーの本懐ではないのだろうが、ジャッキーファンは、むしろこの映画を見るべきである。
中国の歴史や世界史に興味が全く無いジャッキーファン程、見て欲しい。

今まで散々ジャッキーに楽しまされてきた、その恩を少しでも返したい。
まあ、もう遅いけど。


ちなみに以前公式であったサイトは、へっぽこなファンサイトと化しているので注意。




・1911 (映画) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/1911_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

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