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ザ・レイド GOKUDO 感想

ザ・レイド GOKUDO

面白かったけど弱反則。

前作は低予算ながらも、そうは感じさせない努力が実った傑作アクション映画。
そのヒットを受けての今回の第2弾は約2.5倍の予算で、あからさまに舞台が多く、そして広くなった事で全体像が、何か普通になったw

勿論アクションは相変わらずのプロアマごちゃまぜなアンサンブルで、愉しませてくれるのでそこは安心。
特に良かったのは金槌を使う女殺し屋。凄ぇ怖い。
”一撃貰ったら終わり感”が銃とナイフに(あくまで映画的に)慣れた人間にも、的確にアクションの恐怖を与えてくる彼女の素晴らしさ。

それとイコ・ウワイスと セセプ・アリフ・ラーマンのタイマン。
ジャッキー・チェンとベニー・ユキーデのファイトを髣髴とさせるアングルに、わくわくしっぱなで興奮失禁。
互いの手の甲を合わせるスタイルも中国武術的で(何かしらのオマージュ?)いい感じにラストバトルな雰囲気を醸し出してた。

ストーリーも何かのオマージュかも知れないが、よくある構図の連発で、アクション映画なんだからアクション見てくれよと言わんばかりのドラマに過ぎず、観客も迷わずに済む親切設計。
ただ”2年後”にはびっくり。プロローグだけで2年経っちゃうすっ飛ばしに思わず吹き出す。
潜入捜査の為に刑務所で2年過ごすってリアルなのか何なのか、つかよく生きてたな主人公。

そして、気になったのが、ヤヤン・ルヒアン。
こいつも生きてたんだとか、思ったら、違う役かよ。
つかアリなの?それ。いや面白いけど。
実は生きてて、別口で雇われました、或いは元々こっちでレイド1の方が雇われでしたでいんじゃね?話無理矢理だけど。
まあ一応ビジュアル変えてるし、いいのか。そうか。

もう一つ気になったのが、邦題の副題になってるGOKUDO部分。
要は遠藤憲一、松田龍平、北村一輝ね。全然活躍しねぇ。
扱いこそ悪くないがチョイ役じゃねーか。

製作側の訴えなのか知らんけど、ほとんど詐欺レベル。
日本の広報側が仕組んだのだとしたらいつもの事だけど、最悪の仕事。ほんと全滅してくれ。

むしろ隠しておいた方が、映画見てのサプライズ⇒何このお得感!で好印象だった気がする。
ただこれだけのメンツで隠す方が無理だし、やっぱ向こうさんの意向なんだろーね。




・映画『ザ・レイド GOKUDO』公式サイト || 大ヒット上映中!
http://theraid-gokudo.jp/
・ザ・レイド GOKUDO - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89_GOKUDO
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