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映画『トレマーズ ブラッドライン』感想

トレマーズ ブラッドライン a

個人的にリメイクは希望しない。

10年ぶりだか11年ぶりだかに新作のトレマーズ。
B級モンパニの金字塔である第一作の残り汁で細々と4まで製作されていたこのシリーズだが。

新作の舞台はアフリカ。
予算の事情を隠そうともしないスタイルっぽいが、一貫してマイケル・グロスを起用し続ける部分を先ずは評価したい。

いやいやアフリカと言えど(失礼)、使い方によっては『ゾンビ大陸』の例もある。
つーか元々クソ弩田舎のサバンナみたいな地方が舞台のシリーズだし、むしろ適していると言える。飽きたけど。

勿論、第一作の下敷きに胡坐をかいた2以降とは言え、数あるモンスターパニックに埋もれないようそれなりに浅知恵は振り絞ってきた。
その証拠が今作で冒頭に説明されるアホみたいなグラボイズの進化・詳細であり、ざっくりと消費されたその系譜はタイトルにもあるようにちょっとだけ本編で生かされる。

低予算なB級としては、まずまずの内容。
決して悪く無く、そして2~4と同じく(まあ4はちょい例外)凡作の域を出ない。つか出るつもりもないのだろう。
「オレたちは第一作の出汁で生き続ける!」そんな意欲さえ感じられる。

適度なグロ、そして適度なグロ。

一応念の為書いておくとエロ方面は全く無い。このシリーズにそれを期待する人はいないだろうが。

ただ、よくあるお色気担当的な巨乳さんが一人、まあヒロイン枠で登場するのだが、これがいけない。
彼女は薄手のタンクトップで胸の膨らみと谷間を強調するスタイルなのだが、ちっとも揺れないのである。

確かに劇中では、変にセクシャルなシーンを多用している訳ではないのだが、あの格好で走ってもほんの少しのバウンド。違和感しかない。3DCGじゃないんだから。
例え作られた見せ掛けだけの巨乳だったとしても、それを強調するキャラクターなら、揺らすべきである。

揺らさないなら、薄いの着んな。ほんとイライラするw
ジェシカ・ビールを見習って頂きたい。


ところでケヴィン・ベーコンがリメイクを熱望しているらしい。
事情は知らんが、2以降に1ミリも関わっていない(多分)彼が、1の主演だったとは言え今更割り込むのはシリーズを追ってきた一ファンとして容認出来ない話だ。
別にベーコンは嫌いじゃないが。

それに、リメイクしたらしたで間違いなく見るが、あんなもんリメイクしてどうなると言うのだろう。
伝説とも言える傑作だが、舞台も内容も死ぬほどB級である。それだから良いのだ。

B級としてリメイクするのだろうか?勿論何も決まってはいないが。

続編にお金を掛けるのなら、話は解る。ベーコン頑張って。
しかしリメイクならば、する意味は無い。

それとも1は成功こそしたが、実は製作陣にとって未完成もしくは失敗作ってゆー位置付けだったりするのだろうか。




・トレマーズ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA

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