映画『ジュピター』感想

ジュピター

クソひどい古典的女子ラノベ。

こんな感想に困る映画もあるんだな。流石ウシャウスキー姉弟。
稀代の一発屋と言われかねないこの姉弟だが、新作の度に、いちいちマトリックスマトリックス言われてウザくないんだろうか。
確かにマトリックスはもう何だ、映画のある部分を一気に加速シフトさせちゃった映像作品ではあるんだけれど、確かに。ええ確かに。

そのせいか特に映像面での退屈さは際立つ感じ。
勿論ハイクオリティだし悪くは無い。でも慣れちゃってるんだよね。こーゆーの腐るほど見てるから観客は。そこは残念だが仕方無い部分か。

で、ひどいのは内容。つまり脚本部分。

どんなクソでもこの映画を見れば解る、本当に酷い。
そりゃ好きな人は好きな設定に展開なんだろうけれど、古典的にも程があるし、何で”姫さらわれ⇒助け”を繰り返すん?バカなの?マリオオマージュ?

演出が違うならまだ3人いる敵の比較を楽しめるけど、全部同じてw

もしかしたら全部何かの暗喩かも知らんけど、レベル高過ぎて解らん。

脚本はクソで、映像面でも新発見がある訳でもなし。
これだけお金を掛け捲った駄作も珍しいので、興味本位で見ても損をするクオリティでは無いのが救い。
ただTVで充分。




・映画『ジュピター』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/jupiterascending/index.html
・ジュピター (映画) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ジュピター [Jupiter Ascending] (2015 USA)

音楽好きなSunHeroは、「ジュピター」と聞けば、イギリスの作曲家=グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst)の組曲『惑星』(The Planets)の四番目『木星』(Jupiter)が、真っ先に思い浮かぶ・・・・というのはウソだ。Earth, Surf & Ecologyじゃなくて、Earth, Wind &…

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:ねーやん
さーせん。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
リンク