映画『王妃の館』感想

王妃の館

これほど感想に困る映画も珍しい。

個人的に書くほどもない感想は記事として書かくべきでは無いと思っている。
この映画のように死ぬほど解り易いものなら尚更である。
態々書かずとも、この映画がどんなものであるか、2~3行の端的羅列でつぶやけば済む話であるし、かつ皆そうしているからだ。
そしてそれだけでは物足りない有志たちが、頑張って論じるからだ。

内面的に同じ事を皆が書き、積み上げる。
そこまではそうするだけの理由がある。逆にそうしなければならないものでもある。
感想屋としての、テーゼみたいなものだ。

これが何であるのか評価する為に。
感想やレヴューは1件では全く足りない。誰かがやればいいというものではない。皆が数を揃えなくてはならない。
平均値が平均値足らしめる要素を重積しなくてはならない。

そういった意味で、この映画のレヴューは既に極めて完成されている。
完璧に整備された道路を工事する理由も意味も無い。

言いたい事は、他の感想かつぶやきに全て書かれてある。
これは私の感想だけでなく、全ての感想であり、少なくともこれから新たに書くものは、その悉くが拍手やイイネと同義である。

それほどこの映画は、観賞後に何も残さない。
盛大に10億円を溶かした物件としては、そこそこのインパクトだが、そこにしか話題を見出せない映画でもある。




・映画『王妃の館』公式サイト
http://www.ouhi-movie.jp/
・王妃の館 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%A6%83%E3%81%AE%E9%A4%A8

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