TVアニメ『おしえて!ギャル子ちゃん』5話 感想

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うんこ記号が目立つなぁ。。。

コメが来てたからって訳じゃないけど気になったのでレスを兼ねて感想をば。
最終回まで溜めて見る予定だったけど諸事情で。
以後、ギャル子について感想は書きません。

前回も書いたんだけど、面白いので最後まで見るつもりです。原作は未定。

心理テストもねーちゃんも普通に楽しめました。

で、どうしても気になった点が。
「おっぱいの大きさと頭の良さは反比例するのか」って件なんですが。
統計的にどうなのかはさておき、劇中では、それを提唱する委員長に対し、やんわり疑問を投げかける内容でした。
それは別段いいんですが、そのやりかたと言うか、角度と言うか、伝えるニュアンスが気に食わないと言うか。

「どうしたら世界から戦争を無くせるか」

なにこれ。

確かに青少年論文大会系でありそうなテーマではあるんだけど、それ自体は別にいいです。
ただ、その大会にギャル子が人知れず参加し、それを委員長が偶然目撃し「考えてみた事も無かった」とつぶやく対比シーンがあり、その後ギャル子の「委員長の論文は深いこと書いてそう」というセリフに「あなたの方が多分深い」と返す委員長があって。

これは第1話でもあった比較ネタで、ギャル子に対する一般的な(どちらかと言うと悪い方の)イメージを、そのギャップで覆す話なのですが。
多分本来こういったギャップネタは、あるある系か、コメディな笑えるシーンとして価値があるものだと思うんです。

しかしギャル子の場合そのどちらも無い。
「底辺だと思われている人間だが実は凄い」は、あるあるではないし、コメディとして笑えるセンスでもない。
ただギャル子の選ばれた人間としての生まれつきの特権と、委員長の歪んだ人間性がヒールリリースとして場当たり的に消費されるだけの、ごくごくどうでもいいシーンになっています。マジで要らん。

勿論、ギャル子がいかに「”実は”良い子凄い子可愛い子」であるかを物語るだけの作品ではありますが、その主人公補正の効きまくった設定を垣間見る瞬間は、最近の流行を差し引いても、作者のクソみてーなゆるさがどうしても気持ち悪く感じます。

しかもそれをあたかもさり気無く描いているかのように描写しやがるから、また始末が悪く余計にハイライト酷く映る訳です。演出が下手くそ過ぎ。
もっともっともっとギャグっぽく、振り切って描いてくれりゃあ丁度いいのに。何でこうこーゆー”なろう系”とか”ラノベ系”とかってのは天然を気取りやがるのか甚だ疑問です。気色悪い。

兎に角、この辺のギャル子上げがテンポ悪過ぎて、質の悪い俺TSEEEに見えちゃうのは残念。
これは最後まで続くと思う。

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