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ファイナル・デッドコール 感想

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バカのドミノ倒し。

本当に2006年作品なのかぐぐって確認してしまうほど、演出・特殊効果が幼稚で古めかしい。
「暗闇にベルが鳴る(1974)」のリメイクらしい本作は、まるで一昔前のスプラッタを見ているかのような錯覚さえ覚える出来具合。
そういった意味ではかなり成功していると言えるが、あたかも古い映画であるかのように今の技術で新作する訳でもなく、これはリメイクである。
質感に古さを求めるなら、別に旧作品をデジタルリマスター云々すれば良いだけではないのか。

無駄に人気監督やフレッシュな若手を起用してはいるが、完成品は新しさの欠片も全く無い意味不明な映画と化している。

勿論、年代的に考えて旧作を知らない世代がこれを鑑賞するのだろうから、これ自体は新鮮である。
かく言う私も旧作未視聴である。
もしかしたら全く別作品といっていい内容なのかも知れない。

内容は、クリスマスに殺人鬼が女子たちを殺戮していく痛快ホラー。
この手のバカ騒ぎは、古くは「13日の金曜日」を始めとしたハリウッドお得意の鉄板である。
何億万回もリピートされてきた定番のジャンクフードは、最早レジェンドと言っていいジェイソンなどのヒーローの登場が求められる。
それ以外は有象無象の使い捨てでしかなく、本作の殺人鬼もまた、それである。

私が知らないだけで人気なのかも知れないが、ただ頭の弱いバカが、頭の弱い女子たちをバッタバッタと殺害するだけである。
何の面白みも無い。
強いて挙げれば、女子の数だけはまあ多いので、お腹は膨れる。一応おっぱいもある。

B級として割り切れば、それなりに満足いく映画かもしれない。



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