STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 感想

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完全ファン向けサービス後日談

この映画単体だけで楽しめる要素は皆無。一見さん瞬殺。
アニメ全25話か原作か。漫画とかでもいいのかも。事前既読必須。そういう意味でかなりレベルの高い作品と言える。

内容はSF要素のあるっぽいファンタジー恋愛アニメ。
助手×おかりん限定。他ほぼ空気(特にバイト戦士とかもうとってつけ感ぱねぇ、いやファンにとってはそれでも嬉しい出演なのだろうが)

純粋なアニメ映画としては100点満点で12点くらい。
だが、シュタゲ好き及びファンとしては15点くらいには膨れ上がる。まして助手ラヴならば数値は天井知らず、46点くらいに達するのでは。

断言していい、この作品は商業用の蛇足である。
誰が見てもそれは否定せんだろう。だってそーゆー出来だもの。
ただ満足するか否かは別問題で、好みに過ぎない。私にとって15点だというだけ。

勿論これは、1度目の感想であり、数多に登場する・したであろう考察や解釈、公式な解説を知らん状態での感想でもある。

余程肌に合わない人じゃない限り、2度3度と見るだろうし、他人のレビューや考察云々を読むだろうし、それによって評価も変動する。
過去の名作や傑作がそうであったように、理解しようとして初めて発見する描写や表現・意味・理由もあるだろうし。

くだらねぇと吐き下し1度しか見ない。もしくは途中下車。非常に理解出来る。私も何度もそーゆーのやるし。今後もやる。
ただ、それはつまり納得するまで理解する事を放棄しているのだから、本質を正しく評価する事は全う出来ない。

そこを認められないっつーか判断できていないレビュアーが多過ぎるのは、なんつーか、結局として、同じ穴のムジナとしては卑怯者共めと思う訳だ。
ずりぃしうぜぇ。正論語るヤクザくらいクソ。


さて、小説をキャラ読みしか出来ない私は、映像作品もまたそうするのだが、つまり映画作品としてどうとか、演出やら演技やら構成やら脚本やら偉そうな感想は書けない。
そんな私でも序盤の助手乱交は何かかゆくなるあざとさ(というかやり過ぎ)だったし、胸チラもそう。直視出来ない。したけど。
内容も何もかもそうだったのだが、助手ラヴな豚をピンポイントに狙ったものであるだけに、納得できない箇所や疑問点がいくつも浮上しちゃってる。

補完が他媒体でされるとしても、そのパーフェクトな商業スタンスが嫌い。漫画どんだけあんだよ。
そりゃファンとしては少しでも長く多く楽しみたい。けど公式な作品がこうも多いと単なるスピンオフでももしか中身同人なんじゃねぇのと手が進まないビビリな奴もいるんだよ。ここに。
※同人否定じゃねぇよ?同人やSSで間に合うクオリティを公式謳われたらやだなって話。

だからこそ、この映画を批評するファンも確実にいる。

この映画を一度観ただけなのに高評価するのは紛い物である(助手萌えならいいや)
まだ否定するほうが健全だ。




・劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト
http://steinsgate-movie.jp/
・STEINS;GATE (アニメ) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/STEINS;GATE_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
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