貞子3D2 感想

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骨のない魚。

=以下ネタばれ含みます。=

貞子3のDバージョンの第2弾。
ではないのでご注意。R2D2の親類か何かでもない。

前作が無駄に売れたせいでまたも叩き起こされる貞子。
ただ、今回は貞子はあくまで補助ツールに過ぎなく、主役はその子供達である。
そしてどういう訳か数十人以上存在し、人を殺しまくる。

生まれてから分裂したのか、思念体のようなものなのか。
彼女らが、肉体を持たないとすると前作であれほど受肉に拘った意味も解らない。とりあえず人間の子供として肉を持って生まれる必要があったのか?なんで?
で、そうじゃなくて彼女らが人間であるなら、いつのまにあんな増えたの?どうやって?謎は深まるばかりである。

そもそも貞子さんは恨みで呪いを広めた感じだったはず、なのに「死は通過点、むしろ死んでからが本番」みたいなことを言う仮面ライダーサソード君。
じゃあ貞子さんは、むしろ人類助けてんじゃねーか。

意味不明で説明不足なシーンが多く、原作「エス」とその前作である「ループ」に頼らざるを得ない脚本。
かといって原作を読んだところで、繋がりの無いこの映画をどう理解すべきか判断に迷う多段構成。

ただ前作よりは遥かにサスペンスなホラーだったし、無駄で下手過ぎて切ないアクションを入れていない辺り、好感が持てた。




・映画『貞子3D2』公式サイト
http://www.sadako3d.jp/index.html
・貞子3D2 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%9E%E5%AD%903D2
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